利用者アンケート

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北海道立文学館利用者アンケートについて

公益財団法人北海道文学館では、指定管理施設である北海道立文学館の利用者の満足度向上を図るため、北海道立文学館内にアンケート用紙を置き、利用者アンケートを実施しております。

アンケートは、四半期毎にとりまとめ、結果を公表することとしており、今後のサービス向上に活用し、一層の改善を図って参りたいと考えております。

利用者の皆様のご理解とご協力をお願いします。


平成26年度第4四半期(平成27年1月~3月)

1 アンケート総数

33通

2 性 別

23名
10名

3 年齢構成

10代3名
20代0名
30代3名
40代1名
50代2名
60代9名
70代以上15名

4 居住地

市内 24名
道内 4名
道外 5名

5 展覧会等の感想

とても良い 22名
良い 11名
普通 0名
良くない 0名

6 職員の対応等

とても良い 18名
良い 13名
普通 2名
良くない0名

7 主な意見

○北海道は、作家そして作品が多く生まれる、まさに文学の大地。もう一度、ゆっくりと時間をかけて、丁寧に鑑賞したい。

○小檜山博展につられて、札幌在住40年になるが、初めて来た。

○常設展アーカイブ「武井武雄の世界」、目立たないが、とても良かった。

○小檜山博展で芳名簿の用紙がなくなっており、受付に言うと、しばらくして持ってきたが、書かないで帰った人もいると思う。

○小林多喜二のコーナーで足が止まり、初刊本の数々、生の原稿、彼の無念さと生きた時代がオーバーラップして、胸が熱くなった。

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