資料の閲覧について

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閲覧室のご案内

閲覧室

北海道にゆかりのある作家の著書や全集、参考図書や文芸雑誌などが閲覧できます。
館外貸出は行っておりませんのでご了承ください。
原稿・書簡などの特別資料の閲覧には事前の申請が必要です。


※展示や研究のために使用している資料もございます。それらは原則として閲覧できませんのでご了承ください。

※資料によっては保存状態の良くないものも含まれており、閲覧・複写をご遠慮していただくことがあります。

※カバンや袋類はコインロッカーにお入れください。必要なものはお手に持って入室してください。

※閲覧室内は飲食・撮影禁止です。

資料を閲覧するには

図書・雑誌(逐次刊行物)の閲覧

閲覧室内に開架している資料は自由に閲覧することができます。書庫内の資料の閲覧を希望される場合は、備え付けの検索用パソコンでご確認のうえ、資料閲覧申込書に記入しお申し出ください。また、当ホームページ上でも資料の検索が可能です。詳しくは、こちらをご覧ください。


資料の複写(コピー)

図書・雑誌につきましては、著作権法で認められた範囲で資料の複写ができます。資料複写申込書にご記入のうえ、お申し出ください(モノクロ1枚10円:A4判~A3判)。


特別資料の閲覧

特別資料の閲覧は、調査研究を目的とする場合に限らせていただきます。
閲覧希望日の2週間前までに「特別資料閲覧申請書」の提出が必要となりますので、当館学芸課までお問合わせください。

○学芸課 電話:011-511-7655  Eメールでのお問合せはこちら


共同研究室

共同研究室

特別資料の閲覧や資料の共同調査などにご利用いただけます。定員は4名です。使用を希望する場合は、受付にお申し出ください。


映像ライブラリー

映像ライブラリー

北海道の文学に関する映像作品をご鑑賞いただけます。映像のリストは映像作品のご案内ページをご覧ください。

映像作品のご案内

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