文学館アーカイブ

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文学館アーカイブ [2018(平成30)年度]

常設展示室内にある「文学館アーカイブ」コーナーは、北海道立文学館に新たに収蔵された資料や当館コレクション中の資料をテーマに従って紹介するコーナーです。
こちらは、常設展「北海道の文学」の観覧料でご覧いただけます。

なお、1年を通して北海道の文学の概要を紹介している 常設展「北海道の文学」については、こちらをご覧下さい。


第1期 薯版画で描く北の情景

会期:2018年4月17日(火)~6月17日(日)

常設展アーカイヴは、当館の所蔵資料を年に数回テーマを変えながらご紹介する小企画スペースです。
第1期は、北見の薯版画家・香川軍男(かがわときお、1915~2002年)の作品をご紹介いたします。香川軍男は、じゃがいもを使った薯版画の手法で、北の植物、人物、建物、食べ物など味わい深いタッチで描き続けました。
そのあたたかみのある作風は、文学者たちにも愛好され、北海道の代表的な歌誌「原始林」の表紙、児童文学者の石森延男の本の装丁などを手がけています。
北海道ならではのじゃがいもから彫りだされた懐かしい北の情景をお楽しみください。

展示室 いも版画
展示の様子 いも版画 香川軍男
歌誌「原始林」1990年
1月~12月用画稿

第2期 装丁で楽しむ北海道の文学

会期:2018年7月3日(火)~9月2日(日)

常設展アーカイヴは、当館の所蔵資料を年に数回テーマを変えながらご紹介する小企画スペースです。
平成30年度第二期は「装丁で楽しむ北海道の文学」として、北海道関連作家の本を装幀、口絵、挿絵などとともにご紹介します。
シリーズ企画の第三弾で、今回は、昭和初期から現代までの十八作家四十六冊の本と、表紙絵、口絵原画三点をご紹介します。著者や作品の内容だけではなく、装幀や表紙絵などを手がけた顔ぶれも、画 家、彫刻家、イラストレーター、デザイナーと、多彩です。ビジュアルな工夫が本の魅力を高めるために大きな役割を果たしていることがわかります。
北海道の才能あふれる作家たちによる文学世界と、すぐれた美術家たちの造形世界の出会いをお楽しみいただけましたら幸いです。

常設展アーカイヴ 第二期 装丁で楽しむ北海道の文学 (PDF形式:約293KB)

第3期 ミステリーで旅する北海道

会期:2018年9月19日(水)~11月11日(日)

ミステリー作品の中に描かれている北海道の風景を紹介。

第4期 北海道ゆかりの文学者―2018年の主な受賞とトピックス

会期:2018年11月22日(木)~2019年1月13日(日)

第5期 北の手仕事あれこれII ―北海道と民藝運動

会期:2019年1月29日(火)~3月17日(日)

北海道における民藝運動との関わりや影響について、関連の作家や手仕事を紹介します。

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