これまでの展覧会

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令和4年度の展覧会

ファミリー文学館 おいしい! 美味(うま)い!! 文学

ファミリー文学館「花・彩々―文学の中に咲く―」
会期:2022年4月16日(土)~6月5日(日)

北海道では、春の訪れとともに花々が一斉に咲き始め、大地は樹木の緑や色とりどりの花に包まれます。新しい季節の到来です。花や樹は季節の移り変わりを感じさせるだけではなく、嬉しい時、悲しい時や思い出のシーンなどで傍らにたたずんでいます。文芸作品の中にもいろいろな花や樹が登場します。そんな花や樹の描写を、北海道ゆかりの作品から紹介。文学の中に咲く花の色や香りを感じてください。

令和3年度の展覧会

「よみがえれ!とこしえの加清純子」再び
会期:2022年1月22日(土)~3月21日(月・祝)

戦後まもない札幌の街をきらめく感性とたぐいまれな表現力でさっそうと駆け抜けた「天才少女画家」加清純子(1933~52年)。本展では、新受贈作品を含む36点の絵画を公開し、70年間封印されていた写真や遺品など貴重資料も初めて紹介します。さらにこのたび、「加清純子とこしえプロジェクト」、東京藝術大学保存修復油画研究室などの協力で、傷みの著しかった作品の状態を安定化させることができました。また、文学の関連では、この度明らかになった、「清瀬瞬子」の名で発表された作品にも注目し、反権威世代(アプレゲール)を象徴する加清純子の青春に再び迫ります。併せて終生、純子への追想を書き続けた暮尾淳の人間味あふれた抒情詩の世界も紹介します。

小説挿絵の魅力-文芸作品に伴走して
会期:2021年10月30日(土)~12月19日(日)

戦後から現代までの新聞連載小説につけられた数々の挿絵原画に焦点をあて、肉筆原稿や書籍などの各種資料と対比しつつ、文芸作品に伴って生み出された挿絵の魅力にさまざまな角度から迫ります。

ファミリー文学館 彫り続けた北の自然-絵本画家・手島圭三郎の40年
会期:2021年8月28日(土)~10月17日(日)

北海道に生まれ、北海道の自然を木版画に彫り続けた手島圭三郎の40年の足跡を振り返ります。
日本絵本賞を受賞した『しまふくろうのみずうみ』や、幻想的な『ふぶきのとり』など豊かな北の生き物たちへの生の賛歌をお楽しみください。

天災地変人禍に抗して ―北海道の災害と文学―
会期:2021年7月13日(火)~8月22日(日)

2011年3月11日の東日本大震災から10年が経ちました。近年は「過去に例を見ない」規模の台風や集中豪雨などが全国で続発しています。北海道もまた災害にさらされてきました。 大地震と津波、台風・水害・噴火・泥流などの天災地変に加えて、北方の地理的に過酷な自然環境、近代化を急ぐゆえの人為的惨禍に多くの命が失われてきました。
本展では北海道で起きた災害の記録を振り返るとともに、壮絶な被災の現実に向き合い、多彩な作品へと結実させてきた表現者たちの営為を紹介します。

太宰治 ― 創作の舞台裏
会期:2021年4月17日(土)~6月24日(木)

本展では、太宰治の資料では他の追随を許さぬ一大コレクションを誇る日本近代文学館所蔵の「太宰治文庫」を中心とする直筆原稿や草稿、ノートをはじめ図書や雑誌などの各種資料を丹念に追い、作品成立にいたるまでの「創作の舞台裏」を探ろうとするものです。 これらを読み解くことの面白さを通じて、作品が生み出される創造の機微に触れていただければ幸いです。なお、一昨年、存在が明らかになった「お伽草紙」の完全原稿は、東京に続いて2番目の公開となります。

令和4年度の常設展文学館アーカイブ

第1期 生誕100年 三浦綾子の世界

会期:4月9日(土)~7月3日(日)

写真家・後山一朗氏が撮影した三浦綾子の写真を中心に紹介します。

令和3年度の常設展文学館アーカイブ

第1期 文学者たちの愛した品々

会期:2021年4月10日(土)~7月4日(日)
当館所蔵品の中から、文学者たちの愛した品々を紹介します。

第2期 小山内龍が遺した漫画・絵本・挿絵の世界

会期:2021年7月13日(火)~10月10日(日)
函館生まれの小山内龍(漫画家・絵本作家)の世界を雑誌、書籍を通して紹介します。

第3期 文学者たちの色紙

会期:2021年10月22日(金)~12月26日(日)
小説家、詩人、歌人、俳人、川柳作家たちが遺した色紙の数々をご覧ください。

第4期 有島武郎の「星座」


≪ちまちま人形・有島武郎≫
製作・高山美香

会期:2022年1月19日(水)~3月13日(日)
明治の札幌農学校の学生たちを描いた未完の小説「星座」の世界を紹介します。

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