これまでの展覧会

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平成31年度・令和元年度の展覧会

砂澤ビッキの詩と本棚

砂澤ビッキの詩と本棚
会期:2020年1月25日(土)~3月22日(日)

彫刻家・砂澤ビッキ(1931年~1989年)の蔵書の中には、20代の頃に鎌倉で出会った澁澤龍彦や、澁澤が翻訳したサド侯爵をはじめとするフランス文学、国内外の小説や詩集などがみられます。それらの影響は、彼が手掛けた彫刻や素描、そして詩にも表れているといえるでしょう。本展は、砂澤ビッキの旧蔵書、詩作とそれに関連した彫刻・素描、そして親交のあった文学者に焦点をあて、多彩な創作活動の根底にある深い精神性をさぐる展覧会です。

ファミリー文学館 人形劇からとび出した人形たち

ファミリー文学館 人形劇からとび出した人形たち
会期:2019年11月16日(土)~2020年1月13日(月・祝)

誰もが知っている人形劇「シンデレラ」の人形や、人形浄瑠璃の人形たちが、文学館にやってきます。みなさんがどこかで観たことのある、いろいろな劇団の人形や、やまびこ座・こぐま座が行った野外巨大人形劇の仮面や衣装を展示。
札幌で長く人形劇を行ってきた「こぐま座」「やまびこ座」の歴史もご紹介します。

ノンフィクション作家・保阪正康の仕事-「昭和史」との対話

ノンフィクション作家・保阪正康の仕事-「昭和史」との対話
会期:2019年8月31日(土)~11月7日(木)

「昭和」とは、あの「戦争」とは何だったのか。保阪正康(1939年札幌市生まれ)は、「昭和」を生きた政治家、軍人などに取材を重ね、その証言や資料で実態を読み解いてきました。 『東條英機と天皇の時代』上・下(1979・80年)、『昭和陸軍の研究』(1999年)、『ナショナリズムの昭和』(2016年)など多数の著書で日本の近現代史を検証し続ける保阪正康の仕事を紹介、次代に語り継ごうとしている歴史の教訓を考えます。

弥次さん喜多さんとたどる江戸の旅 歌川広重 ふたつの東海道五拾三次 ~保永堂版×丸清版~

弥次さん喜多さんとたどる江戸の旅
歌川広重 ふたつの東海道五拾三次 ~保永堂版×丸清版~

会期:2019年6月8日(土)~8月18日(日)

浮世絵師、歌川広重(うたがわひろしげ)が描いた『東海道中膝栗毛』の弥次、喜多のハチャメチャ道中を追いながら、「保永堂版」と「丸清版」のふたつの東海道五拾三次を同時に展示し、日本橋から見附宿までを前期、浜松宿から京都までを後期としてご紹介します。

よみがえれ!とこしえの加清純子 ―『阿寒に果つ』ヒロインの未完の青春―

よみがえれ!とこしえの加清純子 ―『阿寒に果つ』ヒロインの未完の青春―
会期:2019年4月13日(土)~5月31日(金)

渡辺淳一『阿寒に果つ』のヒロインのモデルとして知られる加清純子(1933~1952年)。15歳で道展に入選し、後に中央画壇にも進出。天才少女画家として注目されます。また同人誌「青銅文学」に鮮烈な小説や詩を発表。しかし突如、阿寒山中で18歳の生涯を閉じます。 本展では加清純子の絵画や数々の資料によりその稀有な才能と人物交流を紹介し、第二次大戦後の反権威世代(アプレゲール)の青春の鼓動に耳を傾けます。

平成31年度・令和元年度の展覧会

第1期 三浦清宏―その遥かなる文学の道

会期:2019年4月20日(土)~6月23日(日)
室蘭出身の小説家・三浦清宏(1930年~)の作品を紹介いたします。

第2期 原田康子―「挽歌」のころ

会期:2019年7月9日(火)~9月23日(月・祝)
原田康子没後10年、ブームを興した『挽歌』の周辺を紹介します。

第3期 八木義徳と北海道

会期:2019年10月5日(土)~12月15日(日)

没後二十年となる室蘭出身の作家・八木義徳。「摩周湖」「漁夫画家」をはじめ、「雪の夜の記憶」「霧笛」「翳ある墓地」「風祭」「海霧の町で」「海明け」「遠い地平」などの作品により、生まれ故郷の北海道との関わりについて注目しながら、作品の魅力を味わいます。

常設展アーカイブ第三期 「八木義徳と北海道」 チラシ (PDF形式:約551KB)

第4期 北海道ゆかりの文学者―2019年の主な受賞とトピックス

会期:2020年1月4日(土)~3月22日(土)

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