これまでの展覧会

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平成30年度の展覧会

極の誘ひ 詩人吉田一穂展 ―あゝ麗はしい距離(デスタンス)、

極の誘ひ 詩人吉田一穂展 ―あゝ麗はしい距離(デスタンス)、
会期:2018年9月22日(土)~11月18日(日)
詩人吉田一穂(よしだ・いっすい、1898~1973年、渡島管内木古内町出身)が生誕して120年。 本展では、詩集『海の聖母』『未来者』『白鳥』などの代表作をはじめ一穂の詩業を、その書画とともに紹介します。東西文明への深い洞察力と鋭い批評性をたたえ、今なお近代詩の極北に位置づけられる吉田一穂の世界をご堪能ください。

戦没画学生慰霊美術館「無言館」展 ―手ばなさなかった絵筆、いのちの軌跡―

戦没画学生慰霊美術館「無言館」展 ―手ばなさなかった絵筆、いのちの軌跡―
会期:2018年7月7日(土)~9月9日(日)
長野県上田市にある「無言館」には、戦時中、志半ばで戦地に散った画学生の絵画等が多数収蔵されています。本展では、その中から、家族や身近な情景などを描きとどめた絵画等とともに、手記や手紙、愛用品を紹介します。

<北海道命名150年> 没後50年 子母澤寛 無頼三代 蝦夷の夢

<北海道命名150年> 没後50年 子母澤寛 無頼三代 蝦夷の夢
会期:2018年4月20日(金)~6月24日(日)
時代小説家・子母澤寛(しもざわ・かん 1892~1968年 北海道厚田村(現石狩市)生まれ)の全業績を紹介し、異父弟で洋画家の三岸好太郎との関わりにもふれます。 また「蝦夷物語」などの作品により薄明の北の大地で格闘した人々の事跡を追想します。

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平成29年度の展覧会

有島武郎と未完の『星座』

「北海道文学館」創立50周年記念特別展
有島武郎と未完の『星座』

会期:会期:2018年2月3日(土)~3月25日(日)
有島武郎の生涯とその主な作品を書簡・日記・絵画・遺品などで辿るとともに、札幌農学校(現・北海道大学)の学生時代をモデルにして描かれた小説『星座』(1922年)の世界を紹介します。

「ファミリー文学館」 絵本の動物園へようこそ

「ファミリー文学館」 絵本の動物園へようこそ
会期:2017年12月2日(土)~2018年1月21日(日)
この冬、中島公園に動物園が出現!ただし本物のどうぶつではなく、絵本の中のどうぶつたちが大集合。ゾウやゴリラ、ライオン、キリン、シロクマなどが描かれている絵本の動物園。おはなしの中のどうぶつたちとふれあってください。

《サハリン島》2017―アントン・チェーホフの遺産

「北海道文学館」創立50周年記念特別展
《サハリン島》2017―アントン・チェーホフの遺産

会期:2017年9月9日(土)~11月19日(日)
チェーホフがサハリン島に至る苦難の旅路をたどりながら、多くの先住諸民族の民俗文化、サハリンに由来する文学者の成果に注目するとともに、今この地で繰り広げられる現代の芸術活動についても取り上げます。 サハリンという土地に埋葬されている固有の歴史と特異性、そして今なお息づくチェーホフ的精神の遺産についてあらためて考える機会にしていただければ幸いです。

「北方文芸」と道内文学同人誌の光芒(こうぼう)

「北海道文学館」創立50周年記念特別展
「北方文芸」と道内文学同人誌の光芒(こうぼう)

会期:2017年7月1日(土)~8月27日(日)
北海道の文学が次の「50年」に歩みを進めるべく「北方文芸」と同時代の道内文学同人誌にスポットを当て、北海道における文学運動の青春時代を振り返ります。

「北海道文学館」創立50周年記念特別展 ふみくらの奥をのぞけば 文学館・珠玉の300選

「北海道文学館」創立50周年記念特別展
ふみくらの奥をのぞけば 文学館・珠玉の300選

会期:4月22日(土)~6月18日(日)
文学館の「ふみくら」(文庫・収蔵庫)で保存されていた中から自筆原稿や色紙、貴重本など300点を選りすぐり、一挙にお目にかけることで、北の大地の文学の魅力にふれていただきます。

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平成30年度の文学館アーカイブ

第1期 薯版画で描く北の情景

会期:2018年4月17日(火)~6月17日(日)

常設展アーカイヴは、当館の所蔵資料を年に数回テーマを変えながらご紹介する小企画スペースです。
第1期は、北見の薯版画家・香川軍男(かがわときお、1915~2002年)の作品をご紹介いたします。香川軍男は、じゃがいもを使った薯版画の手法で、北の植物、人物、建物、食べ物など味わい深いタッチで描き続けました。
そのあたたかみのある作風は、文学者たちにも愛好され、北海道の代表的な歌誌「原始林」の表紙、児童文学者の石森延男の本の装丁などを手がけています。
北海道ならではのじゃがいもから彫りだされた懐かしい北の情景をお楽しみください。

展示室 いも版画
展示の様子 いも版画 香川軍男
歌誌「原始林」1990年
1月~12月用画稿

第2期 装丁で楽しむ北海道の文学

会期:2018年7月3日(火)~9月2日(日)

常設展アーカイヴは、当館の所蔵資料を年に数回テーマを変えながらご紹介する小企画スペースです。
平成30年度第二期は「装丁で楽しむ北海道の文学」として、北海道関連作家の本を装幀、口絵、挿絵などとともにご紹介します。
シリーズ企画の第三弾で、今回は、昭和初期から現代までの十八作家四十六冊の本と、表紙絵、口絵原画三点をご紹介します。著者や作品の内容だけではなく、装幀や表紙絵などを手がけた顔ぶれも、画 家、彫刻家、イラストレーター、デザイナーと、多彩です。ビジュアルな工夫が本の魅力を高めるために大きな役割を果たしていることがわかります。
北海道の才能あふれる作家たちによる文学世界と、すぐれた美術家たちの造形世界の出会いをお楽しみいただけましたら幸いです。

常設展アーカイヴ 第二期 装丁で楽しむ北海道の文学(PDF形式:約293KB)

第3期 ミステリーで旅する北海道

会期:2018年9月19日(水)~11月11日(日)

ミステリー作品の中に描かれている北海道の風景を紹介。

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平成29年度の文学館アーカイブ

第1期 戦後北海道の出版文化(前期)

会期:2017年4月18日(火)~6月11日(日)

常設展アーカイヴは、当館の所蔵資料を年に数回テーマを変えながらご紹介する小企画スペースです。
平成29年度の第1期・2期は「戦後北海道の出版文化」をテーマに、前期は、戦後北海道で興った出版ブーム期(1945年~49年頃)の概要とこの期間に刊行された書物を、後期は、その中でも特に子ども向けに書かれた書物を中心に展示します。 戦後すぐに、出版された書物の数々は、この時代の人々の求めた「知」や「文化」のかたちを色鮮やかに浮かび上がらせています。
展示をとおして、戦後の一時期の日本に思いを馳せ、現状について考える一助としていただければ幸いです。

戦後北海道の出版文化(前期) (PDF形式:約455KB)

展示室 展示室

第2期 戦後北海道の出版文化(後期)

会期:2017年6月27日(火)~8月13日(日)

北海道出版ブーム期に刊行された書物の中から子ども向けのものを紹介。

第3期 文学ノーザンアイランドの旅

会期:2017年8月29日(火)~11月12日(日)

特別展に因み樺太・千島など北方の島々を描いた文学作品を紹介。

第4期 北海道ゆかりの文学者―2017年の主な受賞とトピックス

会期:2017年11月21日(火)~2018年1月14日(日)

第4期のアーカイヴでは、2017年に発表された東京などの中央と北海道内の主な文学賞・文化賞などにスポットを当てながら、北海道ゆかりの受賞者たちと受賞した作品を紹介していきます。

これに加えて話題作やベストセラー作品、注目を集めた文学的トピックスも取り上げ、北海道内外の文学的動向を通覧できるようにしました。受賞作品のいくつかはダイジェストを配し、実際に手に取って閲覧できるものもご用意しています。

「文学の宝庫」北海道の現在の表現活動とその成果を、北海道文学の歴史的流れと各ジャンルの文芸活動を紹介する常設展示「北海道の文学」とあわせてご覧下さい。

北海道ゆかりの文学者 2017年の主な受賞とトピックス (PDF形式:約685KB)

展示室 展示室

第5期 大正ロマンのイメージ

会期:2018年1月30日(火)~3月18日(日)

富国強兵が急務であった明治時代を経て蓄えた国力を背景に、文化的な雰囲気、感受性や主観に重きをおくロマン主義の傾向が日本社会を覆いました。 個性解放・理想主義がうわれる一方で、虚無的・退廃側面も同居し、翳りの中に美を見出す傾向も現れます。 また海外に目を向けたものや、女学生を読者に想定した出版文化も開花しました。
本展では、当館コレクションの中から、そのような風潮を象徴する作家・竹久夢二はじめ、蕗谷虹児、北原白秋ら大正期に活躍した主詩人たちの著作や絵画50点をとりあげ、装丁や挿画などにも注目しながら、大正ロマンのイメージの一端を紹介します。

常設展アーカイヴ 第5期 大正ロマンのイメージ チラシ(PDF形式:約346KB)
出品リスト(PDF形式:約160KB)

展示室 展示室
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