これまでの展覧会

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平成29年度の展覧会

有島武郎と未完の『星座』

「北海道文学館」創立50周年記念特別展
有島武郎と未完の『星座』

会期:会期:2018年2月3日(土)~3月25日(日)
有島武郎の生涯とその主な作品を書簡・日記・絵画・遺品などで辿るとともに、札幌農学校(現・北海道大学)の学生時代をモデルにして描かれた小説『星座』(1922年)の世界を紹介します。

「ファミリー文学館」 絵本の動物園へようこそ

「ファミリー文学館」 絵本の動物園へようこそ
会期:2017年12月2日(土)~2018年1月21日(日)
この冬、中島公園に動物園が出現!ただし本物のどうぶつではなく、絵本の中のどうぶつたちが大集合。ゾウやゴリラ、ライオン、キリン、シロクマなどが描かれている絵本の動物園。おはなしの中のどうぶつたちとふれあってください。

《サハリン島》2017―アントン・チェーホフの遺産

「北海道文学館」創立50周年記念特別展
《サハリン島》2017―アントン・チェーホフの遺産

会期:2017年9月9日(土)~11月19日(日)
チェーホフがサハリン島に至る苦難の旅路をたどりながら、多くの先住諸民族の民俗文化、サハリンに由来する文学者の成果に注目するとともに、今この地で繰り広げられる現代の芸術活動についても取り上げます。 サハリンという土地に埋葬されている固有の歴史と特異性、そして今なお息づくチェーホフ的精神の遺産についてあらためて考える機会にしていただければ幸いです。

「北方文芸」と道内文学同人誌の光芒(こうぼう)

「北海道文学館」創立50周年記念特別展
「北方文芸」と道内文学同人誌の光芒(こうぼう)

会期:2017年7月1日(土)~8月27日(日)
北海道の文学が次の「50年」に歩みを進めるべく「北方文芸」と同時代の道内文学同人誌にスポットを当て、北海道における文学運動の青春時代を振り返ります。

「北海道文学館」創立50周年記念特別展 ふみくらの奥をのぞけば 文学館・珠玉の300選

「北海道文学館」創立50周年記念特別展
ふみくらの奥をのぞけば 文学館・珠玉の300選

会期:4月22日(土)~6月18日(日)
文学館の「ふみくら」(文庫・収蔵庫)で保存されていた中から自筆原稿や色紙、貴重本など300点を選りすぐり、一挙にお目にかけることで、北の大地の文学の魅力にふれていただきます。

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平成28年度の展覧会

『手仕事の日本』と民藝の思想 ―柳宗悦、暮らしの中の美を綴る―

『手仕事の日本』と民藝の思想 ―柳宗悦、暮らしの中の美を綴る―
会期:2月4日(土)~3月26日(日)
「民藝(民衆的工藝)」とは柳宗悦が生み出した言葉で、名も無き職人が民衆のためにつくった、「健全な美」をそなえる暮らしの道具をあらわします。柳宗悦が綴った文章とともに旅をするように、今も伝統が続く手仕事の品々をご覧いただきます。

ファミリー文学館 ワン!ニャン!どっちも大好き

ファミリー文学館 ワン!ニャン!どっちも大好き
会期:12月1日(木)~2017年1月22日(日)
あなたは犬派?猫派?いえいえどちらも大好き。でもやっぱり犬が好き。私はやっぱり猫が好き。 そんなみなさんに、文学作品に描かれている犬や猫の姿を、お届けします。

2016年の宮沢賢治―科学と祈りのこころ

2016年の宮沢賢治―科学と祈りのこころ
会期:9月17日(土)~11月16日(水)
『グスコーブドリの伝記』を中心に、この作品の成り立ちや分析を通して、厳しい自然環境や災害に苦しむ東北の農村を救済しようとした宮沢賢治の「科学と祈りのこころ」を読み解くとともに、丸5年が経過した東日本大震災という大規模な災害の経験を踏まえて、いまこの物語をどのように読み、何を受け継ぐことができるかを考えます。

ミッフィーのたのしいお花畑 ~ディック・ブルーナが描くお花と絵本の世界展~

ミッフィーのたのしいお花畑 ~ディック・ブルーナが描くお花と絵本の世界展~
会期:2016年6月29日(水)~9月4日(日)
ディック・ブルーナは、オランダで最も有名なグラフィック・デザイナーであり絵本作家のひとり。1955年に誕生した絵本の主人公ミッフィー(うさこちゃん)は、世界中で愛されてきました。本展ではとくに「花」と「植物」にスポットをあて、それらが登場する作品や、日本では未刊行の絵本『はなのほん』(1975年)、あわせて独自のスタイル確立へのきっかけをつくったペーパーバック(大人向け推理小説)の装丁の仕事も紹介します。

<青春の記憶 夢みる力> 佐藤泰志の場所(トポス)

<青春の記憶 夢みる力> 佐藤泰志の場所(トポス)
会期:2016年4月23日(土)~6月19日(日)
「全存在作家」として疾走した、現代作家 佐藤泰志の見た風景と文学世界を生原稿などの貴重な資料を通じて紹介。

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平成29年度の文学館アーカイブ

第1期 戦後北海道の出版文化(前期)

会期:2017年4月18日(火)~6月11日(日)

常設展アーカイヴは、当館の所蔵資料を年に数回テーマを変えながらご紹介する小企画スペースです。
平成29年度の第1期・2期は「戦後北海道の出版文化」をテーマに、前期は、戦後北海道で興った出版ブーム期(1945年~49年頃)の概要とこの期間に刊行された書物を、後期は、その中でも特に子ども向けに書かれた書物を中心に展示します。 戦後すぐに、出版された書物の数々は、この時代の人々の求めた「知」や「文化」のかたちを色鮮やかに浮かび上がらせています。
展示をとおして、戦後の一時期の日本に思いを馳せ、現状について考える一助としていただければ幸いです。

戦後北海道の出版文化(前期) (PDF形式:約455KB)

展示室 展示室

第2期 戦後北海道の出版文化(後期)

会期:2017年6月27日(火)~8月13日(日)

北海道出版ブーム期に刊行された書物の中から子ども向けのものを紹介。

第3期 文学ノーザンアイランドの旅

会期:2017年8月29日(火)~11月12日(日)

特別展に因み樺太・千島など北方の島々を描いた文学作品を紹介。

第4期 北海道ゆかりの文学者―2017年の主な受賞とトピックス

会期:2017年11月21日(火)~2018年1月14日(日)

第4期のアーカイヴでは、2017年に発表された東京などの中央と北海道内の主な文学賞・文化賞などにスポットを当てながら、北海道ゆかりの受賞者たちと受賞した作品を紹介していきます。

これに加えて話題作やベストセラー作品、注目を集めた文学的トピックスも取り上げ、北海道内外の文学的動向を通覧できるようにしました。受賞作品のいくつかはダイジェストを配し、実際に手に取って閲覧できるものもご用意しています。

「文学の宝庫」北海道の現在の表現活動とその成果を、北海道文学の歴史的流れと各ジャンルの文芸活動を紹介する常設展示「北海道の文学」とあわせてご覧下さい。

北海道ゆかりの文学者 2017年の主な受賞とトピックス (PDF形式:約685KB)

展示室 展示室

第5期 大正ロマンのイメージ

会期:2018年1月30日(火)~3月18日(日)

富国強兵が急務であった明治時代を経て蓄えた国力を背景に、文化的な雰囲気、感受性や主観に重きをおくロマン主義の傾向が日本社会を覆いました。 個性解放・理想主義がうわれる一方で、虚無的・退廃側面も同居し、翳りの中に美を見出す傾向も現れます。 また海外に目を向けたものや、女学生を読者に想定した出版文化も開花しました。
本展では、当館コレクションの中から、そのような風潮を象徴する作家・竹久夢二はじめ、蕗谷虹児、北原白秋ら大正期に活躍した主詩人たちの著作や絵画50点をとりあげ、装丁や挿画などにも注目しながら、大正ロマンのイメージの一端を紹介します。

常設展アーカイヴ 第5期 大正ロマンのイメージ チラシ (PDF形式:約346KB)
出品リスト (PDF形式:約160KB)

展示室 展示室
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平成28年度の文学館アーカイブ

第1期 装丁で楽しむ北海道の文学

会期:2016年4月12日(火)~6月19日(日)

北海道作家の本のヴィジュアルな要素に注目し、文章とイメージの相乗による魅力を紹介。
装丁で楽しむ北海道の文学 チラシ (PDF形式:約371KB)

展示室 展示室

第2期 紙芝居-戦中・戦後

会期:2016年7月5日(火)~9月4日(日)

当館所蔵の紙芝居の中から戦中・戦後のものを紹介。
紙芝居―戦中・戦後 チラシ (PDF形式:約400KB)

展示室 展示室

第3期 文学館の中の美術―宮崎丈二

会期:2016年9月13日(火)~11月7日(月)

北海道の詩人とも交流のあった詩人でもあり画家でもある宮崎丈二の作品を紹介。
文学館の中の美術―宮崎丈二 (PDF形式:約287KB)

展示室 展示室

第4期 北海道ゆかりの文学者―2016年の主な受賞とトピックス

会期:2016年11月22日(火)~2017年1月15日(日)

北海道ゆかりの文学者が受賞した主な文学賞や北海道各地で実施されている文化賞などの各賞を紹介します。
あわせて、話題作やベストセラー作品、注目を集めた文学的トピックスを取り上げます。
北海道ゆかりの文学者―2016年の主な受賞とトピックス (PDF形式:約436KB)

展示室 展示室

第5期 北の手仕事あれこれ

会期:2017年1月31日(火)~3月26日(日)

特別展「手仕事の日本と民藝の思想」にあわせて、東北、北海道ゆかりの手仕事の魅力を紹介。香川軍男の芋版で制作された版画集や岡村吉右衛門による染絵作品、アイヌ工芸のほか、工芸に関する著作などを展示します。北の手仕事の世界をご堪能ください。
北の手仕事あれこれ (PDF形式:約510KB)

展示室 展示室
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