特別展

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極の誘ひ 詩人吉田一穂展 ―あゝ麗はしい距離(デスタンス)、

会期:2018年9月22日(土)~11月18日(日)

詩人吉田一穂(よしだ・いっすい、1898~1973年、渡島管内木古内町出身)が生誕して120年。 「海の詩人」「孤高の象徴詩人」「日本のマラルメ」と呼ばれ多くの芸術家らに畏敬された一穂は、少年時代を過ごした積丹半島の古平町を<白鳥古丹(カムイコタン)>と呼んで詩的インスピレーションの源泉としました。 本展では、詩集『海の聖母』『未来者』『白鳥』などの代表作をはじめ一穂の詩業を、その書画とともに紹介します。東西文明への深い洞察力と鋭い批評性をたたえ、今なお近代詩の極北に位置づけられる吉田一穂の世界をご堪能ください。

展覧会チラシ (PDF形式:約1.8MB)

観覧料 一般500(400)円、高大生250(200)円、
中学生以下、65歳以上の方無料
( )内は10名以上の団体料金
休館日 月曜日
ただし、9月24日(月)、10月8日(月)、11月5日(月)は開館し、
9月25日(火)、10月9日(火)、11月8日(火)は休館。
主催 北海道立文学館、公益財団法人 北海道文学館、北海道新聞社
後援 北海道、札幌市、札幌市教育委員会
協力 市立小樽文学館、木古内町教育委員会、古平町教育委員会、
北海高等学校、北海道詩人協会、早稲田大学図書館

関連事業

文芸対談 I 「戦争とモダニズム―吉田一穂を中心に」

開催日時 2018年10月8日(月)14:00~15:00
会場 当館講堂
講師 瀬尾郁生(詩人)、矢野静明(画家)
申し込み方法 要申込・9月14日(金)9:00より電話にて受付。(定員80名、先着順、聴講無料)

文芸対談 II 「吉田一穂をめぐって」

開催日時 2018年10月21日(日)14:00~15:00
会場 当館講堂
講師 吉増剛造(詩人)、酒井忠康(美術評論家、世田谷美術館館長)
申し込み方法 要申込・10月5日(金)9:00より電話にて受付。(定員80名、先着順、聴講無料)

詩の朗読会「一穂への遥かなる最弱音(ピアニッシモ)」

道内の詩人たちがお気に入りの一穂の詩とその詩にちなんだ自作の詩を朗読します。

開催日時 2018年11月4日(日)13:30~15:30
会場 当館講堂
協力 北海道詩人協会
申し込み方法 要申込・10月19日(金)9:00より電話にて受付。(定員60名、先着順、聴講無料)

連続講座「吉田一穂を知る」

対話や講義を通して吉田一穂について深く知る連続講座です。

内容・
開催日時・
会場
○第1回 10月5日(金) 「一穂のふるさと 古平・木古内」
講師:平原一良(当財団理事長)、高橋秀明(詩人)
○第2回 10月19日(金) 「若手詩人は吉田一穂をどう読むか」
対話:山田航(歌人)、三角みづ紀(詩人)
○第3回 10月26日(金) 「吉田一穂の宇宙観―そして井尻正二、三木成夫へ」
対話:野坂政司(英米文学者)、大島龍(詩人)
○第4回 11月16日(金) 「吉田一穂の児童文学」
講師:柴村紀代(児童文学研究者)、谷暎子(児童文化研究者)
各回とも14:00~15:30 当館講堂にて。
申し込み方法 要申込・9月14日(金)9:00より電話にて受付。(各回定員40名、先着順、聴講無料)
1回のみの受講も可能です。

ギャラリー・ツアー

担当学芸員が展示室をご案内します。

開催日時 2018年9月23日(日)、10月6日(土)、7日(日)、20日(土)、
11月3日(土)、17日(土)、18日(日)
各日とも11:00~11:20 申し込み不要
観覧券をお求めのうえ、特別展会場入り口にお集まりください。
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