今後の特別展

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ミッフィーのたのしいお花畑
~ディック・ブルーナが描くお花と絵本の世界展~


会期:6月29日(水)~9月4日(日)

ディック・ブルーナは、オランダで最も有名なグラフィック・デザイナーであり絵本作家のひとり。最小限の線と明快な色の親しみやすい作風、とりわけ1955年に誕生した絵本の主人公ミッフィー(うさこちゃん)は、世界中で愛されてきました。本展ではとくに「花」と「植物」にスポットをあて、それらが登場する作品や、日本では未刊行の絵本『はなのほん』(1975年)、あわせて独自のスタイル確立へのきっかけをつくったペーパーバック(大人向け推理小説)の装丁の仕事も紹介します。『はなのほん』にかかれているのは、花のイラストとその名前だけ。そこから「どこに咲いているの?」「どんな香り?」など、たくさん想像をふくらませて、展覧会をたのしんでみてはいかがでしょう。

開館時間 9:30~17:00(入場は16:30まで)
観覧料 一般700(560)円、高大生450(360)円、小中学生300(240)円
65歳以上の方 450(360)円
( )内は10名以上の団体料金
休館日 月曜日
ただし7月18日(祝)は開館、7月19日(火)は振替休館。
主催 北海道立文学館、公益財団法人北海道文学館、STV札幌テレビ放送
後援 北海道、札幌市、札幌市教育委員会
特別協力 ディック・ブルーナ・ジャパン/Mercis bv
協力 福音館書店、クツワ株式会社
企画協力 株式会社キュレイターズ
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2016年の宮沢賢治―科学と祈りのこころ

会期:9月17日(土)~11月16日(水)

宮沢賢治の童話や詩には、少年期から培かわれた自然への観察力、その後学んだ自然科学の知識とともに、法華経の救済思想が深く浸透しています。それらは賢治にとって創作の重要な源泉となっていました。 本展では『グスコーブドリの伝記』を中心に、この作品の成り立ちや分析を通して、厳しい自然環境や災害に苦しむ東北の農村を救済しようとした宮沢賢治の「科学と祈りのこころ」を読み解くとともに、丸5年が経過した東日本大震災という大規模な災害の経験を踏まえて、いまこの物語をどのように読み、何を受け継ぐことができるかを考えます。

観覧料 一般700(560)円、高大生450(360)円、小中学生300(240)円
65歳以上の方 450(360)円
( )内は10名以上の団体料金
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ファミリー文学館 ワン!ニャン!どっちも大好き

会期:12月1日(木)~2017年1月22日(日)

あなたは犬派?猫派?いえいえどちらも大好き。 そんなみなさんに、今年度は文学作品に描かれている犬や猫の姿を、当館所蔵品からご紹介します。小説・エッセイ・詩・短歌・俳句・川柳・童話・絵本の中のさまざまな犬や猫たちと触れあってください。 親子で楽しめる絵本コーナーや簡単手作りコーナーもあります。

観覧料 観覧無料
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手仕事の日本と民藝の思想

会期:2017年2月4日(土)~3月26日(日)

柳宗悦(1989~1961年)は、暮らしの道具に美の本質を見出し、民衆的工芸の思想を標榜とする民藝運動を主導した思想家として知られます。 戦前、日本各地を訪ね歩き、職人の手仕事による素朴で健康的な品々の輝きに目を向けました。 その著書『手仕事の日本』は、地域固有の風土や伝統の中で培われた美しい手仕事の再評価であり、各地における民藝の案内書でもあります。 展覧会では、民藝思想を深める中で著した柳の著作や資料をはじめ、芹沢銈介や棟方志功など民藝運動に関わった作家たちによる染色や版画作品のほか、益子焼や津軽こぎん、沖縄の壺屋焼などもあわせて紹介します。

観覧料 一般500(400)円、高大生250(200)円、小中学生以下・65歳以上の方 無料
( )内は10名以上の団体料金
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