今後の特別展

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2016年の宮沢賢治―科学と祈りのこころ

リーフレット表紙

会期:9月17日(土)~11月16日(水)

宮沢賢治の童話や詩には、少年期から培かわれた自然への観察力、その後学んだ自然科学の知識とともに、法華経の救済思想が深く浸透しています。それらは賢治にとって創作の重要な源泉となっていました。 本展では『グスコーブドリの伝記』を中心に、この作品の成り立ちや分析を通して、厳しい自然環境や災害に苦しむ東北の農村を救済しようとした宮沢賢治の「科学と祈りのこころ」を読み解くとともに、丸5年が経過した東日本大震災という大規模な災害の経験を踏まえて、いまこの物語をどのように読み、何を受け継ぐことができるかを考えます。

展覧会リーフレット (PDF形式:約6.6MB)

開館時間 9:30~17:00(入場は16:30まで)
観覧料 一般700(560)円、高大生450(360)円、小中学生300(240)円
65歳以上の方 450(360)円
( )内は10名以上の団体料金
休館日 月曜日、9月20日(火)、10月11日(火)、11月8日(火)
※ただし、9月19日(月・祝)、10月10日(月・祝)、11月7日(月)は開館。
主催 北海道立文学館、公益財団法人北海道文学館、
2016年の宮沢賢治展実行委員会、北海道新聞社
後援 北海道、札幌市、札幌市教育委員会

「2016年の宮沢賢治――科学と祈りのこころ」関連イベント

オープニング・ギャラリートーク

開催日時 2016年9月17日(土) 10:00~(約40分)
講師 安高誠吾(ドイツ文学者、当財団理事)、斉藤征義(詩人、当財団理事)
会場 特別展示室
申し込み方法 当日先着(定員10名/有料:要観覧券)

講演会1 「宮沢賢治はブドリに何を託したのか―火山災害の研究現場から振り返る」

開催日時 2016年9月17日(土) 14:00~15:30
講師 岡田 弘(北海道大学名誉教授、NPO環境防災機構理事)
申し込み方法 「往復はがき」でお申し込みください。 応募方法はこちら
締切:2016年9月3日(土)消印有効
チラシ 文芸講演会 「宮沢賢治はブドリに何を託したのか―火山災害の研究現場から振り返る」 
(PDF形式:約723KB)

映像鑑賞I 『宮沢賢治―その愛―』

(1996年/監督:神山征二郎/DVD上映)
開催日時 2016年9月18日(日) 13:30~(116分)
申し込み方法 「往復はがき」でお申し込みください。 応募方法はこちら
締切:2016年9月4日(日)消印有効

講演会2 ケンジさんを語る「祖父から聞いた 兄・宮沢賢治」

開催日時 2016年9月19日(月・祝) 14:00~15:00
講師 宮澤 和樹(林風舎代表/宮沢賢治の弟 清六氏の孫)
申し込み方法 「往復はがき」でお申し込みください。 応募方法はこちら
締切:2016年9月5日(月)消印有効

朗読と演奏 「銀河鉄道、北から―詩と音楽のひととき」

※イベントに参加される方は宮沢賢治展の観覧が可能です。(有料/17:30~18:30)
開催日時 2016年9月22日(木・祝) 18:30~
内容 朗読:斉藤征義(詩人)、五十嵐いおり(フリーアナウンサー)
演奏:渡部大三郎(クラリネット、元札幌交響楽団)、岸林大輔(パーカッション)
会場 地下ロビー
申し込み方法 整理券を8月25日(木)より当館受付で配布。(先着80名)

ギャラリートーク

開催日時 2016年9月24日(土)、10月22日(土)、10月29日(土)
各日13:00~(約40分)
講師 斉藤征義(9月24日)、安高誠吾(10月22日)、平利弘(10月29日当館学芸主幹)
会場 特別展示室
申し込み方法 当日先着(定員10名/有料:要観覧券)

文学散歩 「札幌の宮沢賢治―その足どりをたどる」

開催日時 2016年9月30日(金)13:00~16:00
案内 石本裕之(旭川工業高等専門学校教授)
内容 宮沢賢治展観覧後、北大植物園などバスで回ります。
有料:展覧会入場料など 定員30名
※詳細はお問い合わせください。

講演会3 「東日本大震災後に読む「雨ニモマケズ」と『方丈記』」

開催日時 2016年10月1日(土) 14:00~15:30
講師 高橋世織(文芸評論家、日本映画大学教授・同附属図書館長)
申し込み方法 「往復はがき」でお申し込みください。 応募方法はこちら
締切:2016年9月17日(土)消印有効

トークセッションI 「ダイアローグ「冥途あり」と「怪物君」―長野まゆみVS吉増剛造」

開催日時 2016年10月2日(日) 14:00~15:30
講師 吉増剛造(詩人)、長野まゆみ(小説家)
申し込み方法 「往復はがき」でお申し込みください。 応募方法はこちら
締切:2016年9月18日(日)消印有効

プラネタリウム映写会+星空解説

開催日時 2016年10月8日(土)、10月9日(日) 全6回各約40分(星空解説含む)
①10:20~[a] ②11:10~[b] ③13:30~[a] ④14:20~[b] 
⑤15:10~[a] ⑥16:00~[b]
プログラム [a]プログラム:『きみが住む星』(原作:池澤夏樹)
[b]プログラム:『二人の銀河鉄道~賢治と嘉内の青春~』(原作:江宮隆之)
星空解説:高橋真理子(宙先案内人・星空工房アルリシャ代表)
申し込み方法 「往復はがき」でお申し込みください。 応募方法はこちら
締切:2016年9月24日(土)消印有効 (定員各15名)

トークセッションII 「<宮沢賢治>をめぐる対話2016」

開催日時 2016年10月23日(日) 14:00~15:30
講師 アーサー ビナード(詩人、翻訳家)、池澤夏樹(作家、当館館長)
申し込み方法 「往復はがき」でお申し込みください。 応募方法はこちら
締切:2016年10月9日(日)消印有効

映像鑑賞II 『グスコーブドリの伝記』

(2012年/監督:杉井ギサブロー/DVD上映)
開催日時 2016年10月30日(日) 13:30~(108分)
申し込み方法 「往復はがき」でお申し込みください。 応募方法はこちら
締切:2016年10月16日(日)消印有効

絵本作家トーク 「わたしと宮沢賢治―スズキコージが語る童話の世界」

開催日時 2016年11月5日(土) 14:00~15:00
講師 スズキコージ(絵本作家)
申し込み方法 「往復はがき」でお申し込みください。 応募方法はこちら
締切:2016年10月22日(土)消印有効

往復はがきでご応募いただく場合の応募方法はこちら。

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ファミリー文学館 ワン!ニャン!どっちも大好き

会期:12月1日(木)~2017年1月22日(日)

あなたは犬派?猫派?いえいえどちらも大好き。 そんなみなさんに、今年度は文学作品に描かれている犬や猫の姿を、当館所蔵品からご紹介します。小説・エッセイ・詩・短歌・俳句・川柳・童話・絵本の中のさまざまな犬や猫たちと触れあってください。 親子で楽しめる絵本コーナーや簡単手作りコーナーもあります。

観覧料 観覧無料
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手仕事の日本と民藝の思想

会期:2017年2月4日(土)~3月26日(日)

柳宗悦(1989~1961年)は、暮らしの道具に美の本質を見出し、民衆的工芸の思想を標榜とする民藝運動を主導した思想家として知られます。 戦前、日本各地を訪ね歩き、職人の手仕事による素朴で健康的な品々の輝きに目を向けました。 その著書『手仕事の日本』は、地域固有の風土や伝統の中で培われた美しい手仕事の再評価であり、各地における民藝の案内書でもあります。 展覧会では、民藝思想を深める中で著した柳の著作や資料をはじめ、芹沢銈介や棟方志功など民藝運動に関わった作家たちによる染色や版画作品のほか、益子焼や津軽こぎん、沖縄の壺屋焼などもあわせて紹介します。

観覧料 一般500(400)円、高大生250(200)円、小中学生以下・65歳以上の方 無料
( )内は10名以上の団体料金
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