今後の特別展

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弥次さん喜多さんとたどる江戸の旅
歌川広重 ふたつの東海道五拾三次 ~保永堂版×丸清版~

会期:2019年6月8日(土)~8月18日(日)
  (前期:6月8日(土)~7月15日(月・祝)、後期:7月17日(水)~8月18日(日))

江戸幕府が開いた東海道は、参勤交代のほか商人や、伊勢参りなどの旅人が往来する大動脈でした。 名所絵や旅案内などの出版も相継ぎ、東海道を舞台にした旅の滑稽本、十返舎一九の『東海道中膝栗毛』が大ヒットして、旅ブームの先駆けとなったのもこの時代でした。 浮世絵師、歌川広重(うたがわ・ひろしげ)が描いた保永堂版《東海道五拾三次》には、旅人や宿場の様子が情緒豊かに描き出され、爆発的な人気を博しました。 これにより広重が描いた東海道シリーズは「丸清版」を含め20種類以上にのぼるほどでした。 本展では、『東海道中膝栗毛』の弥次、喜多のハチャメチャ道中を追いながら、「保永堂版」と「丸清版」のふたつの東海道五拾三次を同時に展示し、日本橋から見附宿までを前期、浜松宿から京都までを後期としてご紹介します。

観覧料 一般700(560)円[1000円]、高大生450(360)円[700円]、
小中生300(240)円[400円]、65歳以上の方450(360)円[700円]
( )内は10名以上の団体料金
[]内は、前期後期ともご覧になる場合の割引料金

関連イベント

記念講演会「江戸っ子たちの旅事情」

開催日時 2019年6月23日(日) 14:00~15:30
講師 山田順子(時代考証家)
申し込み方法 要申込・6月7日(金)9:00より電話にて受付。
(定員80名、先着順)

ノンフィクション作家・保阪正康の仕事
-「昭和史」との対話

会期:2019年8月31日(土)~11月7日(木)

「昭和」とは、あの「戦争」とは何だったのか。保阪正康(ほさか・まさやす、1939年札幌市生まれ)は、「昭和」を生きた政治家、軍人などに取材を重ね、その証言や資料で実態を読み解いてきました。 『東條英機と天皇の時代』上・下(1979・80年)、『昭和陸軍の研究』(1999年)、『ナショナリズムの昭和』(2016年)など多数の著書で日本の近現代史を検証し続ける保阪正康の仕事を紹介、次代に語り継ごうとしている歴史の教訓を考えます。

観覧料 一般700(560)円、高大生450(360)円、小中生300(240)円、
65歳以上の方450(360)円
( )内は10名以上の団体料金

関連イベント

文芸講演会「私の仕事の流儀」

開催日時 2019年8月31日(土) 10:30~12:00
講師 保阪正康(ノンフィクション作家)
申し込み方法 要申込・8月16日(金)9:00より電話にて受付。
(定員80名、先着順)

ファミリー文学館
人形劇からとび出した人形たち

会期:2019年11月16日(土)~2020年1月13日(月・祝)

みんなが知っている「シンデレラ」や「オズのまほうつかい」の人形たちが文学館にやってきます。 会場では人形劇の人形の展示や、親子で楽しめる絵本コーナー、簡単な指人形を作れる手作りコーナーもあります。 また長く札幌市民に親しまれてきた「やまびこ座」「こぐま座」の歴史も紹介。舞台からとび出した人形たちと遊びましょう。

観覧料 無料

※期間中、人形劇の実演や読み聞かせなどを予定しています。詳細はお問合せください。


砂澤ビッキの詩と本棚-流動する風景

会期:2020年1月25日(土)~3月22日(日)

彫刻家・砂澤ビッキ(1931年~1989年)の蔵書の中には、20代の頃に鎌倉で出会った澁澤龍彦や、澁澤が翻訳したサド侯爵をはじめとするフランス文学、国内外の小説や詩集などがみられます。 それらの影響は、彼が手掛けた彫刻や素描、そして詩にも表れているといえるでしょう。 本展は、砂澤ビッキの旧蔵書、詩作とそれに関連した彫刻・素描、そして親交のあった文学者に焦点をあて、多彩な創作活動の根底にある深い精神性をさぐる展覧会です。

観覧料 一般500(400)円、高大生250(200)円、中学生以下・65歳以上無料
( )内は10名以上の団体料金

※会期中には、文芸講演会、朗読会などを予定しております。
具体的な内容、日程、参加方法は、別途チラシやホームページ等でご案内します。

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