文学館カレッジ

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2022年度開講講座

2022年度の文学館カレッジがスタートします。言葉を大切にしながら、文学をより身近なものにし、人生にいっそうの彩りと深みを加えたいと願う皆さまとともに学び合うための文学館の試みです。
文学館ならではの充実したメニュー。言葉への深い愛情と理解から生み出された多彩な作品の講読や分析を通して、言葉の持つ豊かな力、言葉による表現の可能性を求めて開催します。

各講座の開講日程、講師、受講料など、詳細については 文学館カレッジ総合案内 をご覧ください。
皆さまの積極的なご参加をお待ちいたします。

お願い
 来館、受講の際はマスクの着用をお願いします。
 来館時、入口にて検温をお願いしていますので、ご協力ください。

 ※(公財)北海道文学館賛助会員には受講料の割引があります。
 公益財団法人北海道文学館 賛助会員募集のページへ

お申込み・お問い合せ先

受講申込 2022年5月26日(木)より
※各講座ごとに定員となりしだい、申し込み受付を終了いたします。
申込方法 「受講申込票」をカレッジ事務局(文学館)まで
郵送、FAX、Eメールのいずれかの方法でお送りください。
電話でのご予約も可能です。(受付時間 午前9:00~午後5:00)
詳細については、文学館カレッジ総合案内をお読みください。
受講申込票 受講申込票(PDF形式:108KB)
問い合わせ先 公益財団法人北海道文学館
〒064-0931 札幌市中央区中島公園1番4号
(地下鉄南北線中島公園駅または幌平橋駅下車 徒歩6分)
電話:011-511-7655 FAX:011-511-3266
Eメール:bungaku@h-bungaku.or.jp
総合案内 文学館カレッジ総合案内(PDF形式:216KB)

1 北海道文学アラカルト 宮沢賢治を深く読む

※各回とも定員に達しましたので、受け付けを終了しました。

各回ごとにお申し込みいただける講座です。

 宮沢賢治の童話は知っていても、賢治と父親との密接な関わりや、東北砕石工場時代の賢治の苦汁に満ちた日々のこと。 また、賢治の死後数年で開かれた根室での追悼会のことや、賢治の詩「旭川。」を描いたあべ弘士の渾身の絵本のことなどに加え、今年『「銀河鉄道の夜」の謎を解く』を出版し斬新な切り口で注目された作者による解説など、賢治のことを深く伝えます。

内容
1回目  子としての賢治-父・宮沢政次郎との関係   講師:柴村紀代
2回目  『春と修羅』第3集を読む-東北砕石工場時代 講師:柴村紀代
3回目 北海道における宮沢賢治-小田邦雄、更科源蔵 講師:横田由紀子
4回目  北海道の作家による賢治絵本-あべ弘士ほか 講師:横田由紀子
5回目 『銀河鉄道の夜』を読む 講師:三浦幸司
開催日時

各日13:30~15:00

1回目  6月18日(土)   4回目 9月17日(土)
2回目 7月16日(土) 5回目  10月15日(土)
3回目 8月20日(土)    
講師
1・2回目講師   柴村紀代(児童文学研究者)
3・4回目講師 横田由紀子(児童文学研究者)
5回目講師 三浦幸司(日本児童文学者協会北海道支部長)
受講料 1回1,300円(会員1,170円) 
※1回ごとのお申し込みとなります。 各回とも定員15名

2 生涯読書会 続・小林秀雄『本居宣長』の長い旅にでましょう!

 昨年に引き続き小林秀雄が晩年の全精神を注ぎ込んだとされる『本居宣長』を読みましょう。古典文学の味読の本居宣長の思想を、さらに味読した小林秀雄の『本居宣長』を、いま老熟期に到って読破することで、いったいどのような歓びと発見があるか期待されたし!批評文学の散文とはどのようなものか、ゆっくり時間をかけ、思索の感動世界を旅しましょう。(講師談)
 テクストは、新潮文庫上下巻です。 上巻の残りから続けます。各回、発表者は持ち時間15分以内で自由な報告発表を披露。その後5分程度の質疑応答を予定。

開催日時

全10回講座 毎月第3土曜日 10:30~12:00

1回目  6月18日(土)   6回目 11月19日(土)
2回目 7月16日(土) 7回目  12月17日(土)
3回目 8月20日(土) 8回目 1月21日(土)
4回目  9月17日(土) 9回目 2月18日(土)
5回目 10月15日(土) 10回目 3月18日(土)
講師 工藤正廣(北海道立文学館館長)
受講料 12,000円
(全10回分、会員10,800円) 前・後期に分けてのお支払いも可 定員15名

3 吉本隆明の戦後~詩と思想のはざまで~

 敗戦をはさむ困難な時代をくぐり抜けながら詩人として活動を始め、「昭和」の思想界に〈知〉をめぐる問題を提起しつづけた吉本隆明。その一貫した探求はどのようにしてもたらされたのか。青年・吉本隆明が生きた戦後期を中心に考えます。
 資料は毎回、当方で用意します。 ※推薦図書『吉本隆明 わが昭和史』(ビジネス社 2020年)

開催日時

全3回講座 毎月第4土曜日 10:30~12:00

1回目  6月25日(土)
2回目 8月27日(土)
3回目 10月22日(土)
講師 平原一良(当財団理事長)
受講料 3,600円(全3回分、会員3,240円) 定員15名

4 永井荷風の日記を読む

 荷風日記は、大正から昭和戦後の激動期を映す鏡です。戦争・災害・テロの21世紀を生きる私たちが、荷風日記を読む意義はどのようなものでしょうか。
 それは、日々生起する出来事を、自分なりの見方でいかに捉えるかということに尽きます。荷風散人のような透徹した観察眼・批評眼を獲得するのも、それほど難しいことではありません。

 テキストは『摘録断腸亭日乗』上・下2冊(岩波文庫)です。あらかじめ入手してください。

講師 中澤千磨夫(当財団理事)
開催日時

全6回講座 毎月第4土曜日 13:30~15:00

1回目  7月23日(土)   4回目  10月22日(土)
2回目 8月27日(土) 5回目 11月26日(土)
3回目 9月24日(土) 6回目 12月24日(土)
受講料 7,200円(全6回分、会員6,480円) 定員15名

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