今後の特別展

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絵本作家 降矢なな原画展

会期:2024年6月22日(土)~8月25日(日)

降矢なな(ふりや・なな)は、スロバキア共和国在住の絵本作家。「やまんばのむすめ まゆのおはなし」シリーズ(富安陽子文、福音館書店)や「おれたち、ともだち!」シリーズ(内田麟太郎作、偕成社)など、絵本作家としてデビューしてから約40年、ほぼ毎年新作を発表し、多くの絵本や児童書の挿絵で活躍し続けています。
ダイナミックな線と構図、明快な色彩…作品ごとに画材や技法を使いわけ、物語にふさわしい表現を駆使して子どもたちが絵本の世界であそび、夢中になれる工夫を凝らしています。
本展では、降矢の手がけた15作品・約190点の原画を絵本・児童書と共に紹介します。魅力あふれる絵本の世界をお楽しみください。

展覧会チラシ(PDF形式:約1.8MB)

観覧料 一般700(550)円、
65歳以上の方、高大生450(350)円、小中生300(200)円
※()内は10名以上の団体料金
主催 北海道立文学館、公益財団法人北海道文学館(北海道立文学館指定管理者)、
北海道新聞社
特別協力 降矢なな
後援 札幌市、札幌市教育委員会、駐日スロバキア共和国大使館、
日本国際児童図書評議会(JBBY)
協力 絵本学会、福音館書店、偕成社、童心社、のら書店、グランまま社、BL出版、
札幌第一こどものとも社・ろばのこ、ちいさなえほんや ひだまり、
さっぽろ天神山アートスタジオ
企画制作 株式会社MIMOseele

関連イベント

講演会「絵本~絵とテキストの関係~」

講演会後に、講師の先生によるサイン会を行います!
※ミュージアムショップで書籍を購入した方、お一人様一冊まで。 ※定員50名 13:00~整理券配布
日時 6月29日(土)14:00~15:30
会場 当館講堂
講師 降矢なな(絵本作家)
定員・申込方法 定員50名(要申込、先着順)無料
6月14日(金) 9:00~電話受付

講演会「本はふしぎへの扉」

講演会後に、講師の先生によるサイン会を行います!
※ミュージアムショップで書籍を購入した方、お一人様一冊まで。 ※定員50名 13:00~整理券配布
日時 7月15日(月・祝)14:00~15:30
会場 当館講堂
講師 富安陽子(児童文学作家)
定員・申込方法 50名(要申込、先着順)無料
6月28日(金) 9:00~電話受付

わくわくこどもランド「絵本の読み聞かせ」

降矢なな作品を中心に読み聞かせを行います。
日時 7月7日(日)11:00~11:45
会場 当館講堂
出演 読み聞かせボランティア
定員 50名(当日先着順)

ナイトギャラリーツアー

カルチャーナイトに開催!展覧会の見どころについて、当館学芸員が案内します。
日時 7月19日(金)18:00~(約40分)
会場 特別展示室
案内 当館学芸員
定員 10名程度(当日先着順)
※観覧券をお求めの上、特別展示室入口にお越しください。

読み聞かせとワークショップ「みんなの『きょだいな きょだいな』なんだろな」

もし、身の回りのものが “きょだい” だったら・・・?? 絵や貼り絵で表現しよう!
日時 8月10日(土) (1)11:00~12:00 (2)14:00~15:00
会場 当館講堂
講師 当館学芸員
定員・申込方法 各回10組(要申込、先着順) 7月26日(金)9:00~電話受付
※小学生以下(保護者同伴)が対象

みどころ解説講座

展覧会の見どころについて、当館学芸員が解説します。
日時 8月18日(日)14:00~15:00
会場 当館講堂
講師 当館学芸員
定員・申込方法 定員50名(要申込、先着順)無料
8月2日(金)9:00~電話受付

氷室冴子の世界 ふくれっつらのヒロインたち

会期:2024年9月7日(土)~11月10日(日)

氷室冴子(ひむろ・さえこ、1957~2008年)は、岩見沢市出身の小説家です。岩見沢東高等学校を経て藤女子大学文学部国文学科に進学し、在学中にデビュー。1980年代から90年代にかけて集英社の少女向け小説レーベル「コバルト文庫」の代表作家として活躍します。平安時代を舞台にした「なんて素敵にジャパネスク」、スタジオジブリでアニメ化された「海がきこえ る」、古代日本をテーマにしたファンタジー「銀の海 金の大地」など数々の人気作を生み出しました。氷室作品に登場する、自分の感情に素直に生きる「ふくれっつら」のヒロインたちは、時代を超えて生き生きとした魅力を放っています。
多くの読者に愛され続ける氷室冴子の作品世界を多彩な資料とともにご紹介します。

観覧料 一般700(550)円、
65歳以上の方、高大生450(350)円、小中生300(200)円

ファミリー文学館 雪が降る―本の中にも、文字の上にも……

会期:2024年11月23日(土・祝)~2025年1月19日(日)

北海道の冬は白い世界が広がり、雪の降ったあとの樹木は、枝に雪が降り積もり幻想的な雰囲気が醸し出されます。子どもの頃はうれしくて、楽しかった雪景色ですが、大人になるに つれ段々大変でちょっと憂鬱な気持ちになります。でも季節が巡ると一面の白い世界が訪れます。本の中にも、文学作品の中にも雪は降っています。作品の中では、ロマンチックな雪や、うれしい時、悲しい時に降っていた雪や開拓の苦労に伴う雪など、いろいろな雪が描かれています。
本展では北海道ゆかりの作品から雪を描いた小説、詩、短歌、俳句、川柳、絵本を紹介。文学の中の雪の冷たさ、暖かさを感じてみてください。

観覧料 無料

※開催期間中、朗読会や読み聞かせ、ワークショップなどを予定しています。詳細はお問い合わせください。


木原直彦と北海道の文学

会期:2025年2月1日(土)~2025年3月23日(日)

北の地に生まれ、時代の波にさらされながら多彩な成果を紡ぎ出してきた北海道の文学。 1966年、札幌で開催された北海道文学展は大きな成功を収め、翌年、北海道文学館が設立され、文学資料の収集とともに文学展の開催等の活動を積み重ね、1995年の北海道立文学館開館へと結実しました。北海道立文学館初代館長だった木原直彦(きはら・なおひこ、1930年~)は、北海道文学に関する数多くの著作を執筆しています。
2025年、開館30年を迎えるにあたり、本展では、木原の眼を通してバラエティ豊かなトピックスを取り上げ、明治以降の北海道の文学を回顧します。

観覧料 一般500(400)円、高大生250(200)円、
中学生以下・65歳以上無料
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