今後の特別展
北海道・中国黒龍江省友好提携40周年記念
北海道・黒龍江省の文芸・美術展
会期:2026年6月18日(木)~24日(水)
北海道と中国黒龍江省は1986年6月13日に友好提携を締結。40周年の節目を記念して、100点以上にのぼる北海道の文芸・美術作家の作品と黒龍江省からの寄贈作品等を展示し北国を彩る両地域の文化交流の歩みを振り返ります。さらに特別出展として、札幌市の姉妹都市である韓国大田広域市からの作品も合同展示し、北東アジア3地域の文芸・美術をお楽しみいただきます。
| 観覧料 | 無料 |
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堀内誠一 子どもの世界
会期:2026年7月4日(土)~9月6日(日)
堀内誠一(1932~1987年、東京出身)は『ぐるんぱのようちえん』『たろうのおでかけ』など、人気作を数多く世に残した絵本作家です。1950年代後半にデビューした堀内は、生涯で約80冊の絵本、そして約70冊にのぼる挿絵本を手がけ、子どもが自分の意思を持って活躍する物語をいきいきと鮮やかに描き出しました。
本展では堀内の作品における、子どもをめぐる物語に着目します。子どもたちが輝き、努力し、空想し、冒険する、「堀内誠一 子どもの世界」をお楽しみください。
北海道とのゆかりを紹介するコーナーも併設します。
| 観覧料 | 一般700(550)円、65歳以上の方450(350)円 高大生450(350)円、小中生300(200)円 |
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生誕120年・歿後80年 辻村もと子展
会期:*2026年11月7日(土)~2027年1月17日(日)※会期は予定となっております
辻村もと子(1906~1946年)は、岩見沢開拓に貢献した辻村直四郎の長女として生まれました。1924年、日本女子大学に入学、学内の文芸誌などに作品を発表します。卒業した年の4月に『春の落葉』を出版後、故郷岩見沢で教職に就きますが、翌年、結婚を機に上京、さかんに執筆をはじめます。1942年、開拓者としての父をモデルとした長編小説『馬追原野』を上梓、44年に第1回樋口一葉賞を受賞しましたが、46年、故郷にて40歳で夭逝しまいた。
本展では、北海道の文学に大きな足跡を残したその人生と業績をたどります。あわせて、父・直四郎が撮影したガラス乾板写真に残された、開拓地風景や家族写真などの画像を紹介します。
| 観覧料 | 一般700(550)円、65歳以上の方450(350)円 高大生450(350)円、小中生300(200)円 |
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岩田道夫のワンダーランド
会期:*2027年1月30日(土)~3月22日(月・祝)※会期は予定となっております
網走に生まれた岩田道夫(1956~2014年)は、詩、童話、絵画、絵地図、音楽など多方面に稀有な才能を発揮。’92年には日本児童文芸家協会新人賞を受賞し、佐藤さとるに「一個の純粋な精神から、あふれてこぼれた言葉のしずくのような作品」と激賞されました。しかしその後、他社からの評価への意識を退けるため発表を固辞。57歳で没するまで、自身がほんとうにう読んでみたい作品だけを書く(描く)ことに集中しました。
このたびは、作品を託された村田和子氏おnご協力により、その妥協なき制作態度から生み出された澄んだポエジーに光をあてます。
| 観覧料 | 一般500(400)円、高大生250(200)円 中学生以下・65歳以上無料 |
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*観覧料のうち( )内は10名以上の団体料金です。