朗読者を募集します
2023年11月16日
北海道立文学館では、特別展 「100 年の時を超える―〈明治・大正期刊行本〉探訪」 の関連事業として、展示室内において、「ミニ解説&朗読会」を実施します。
朗読者を募集しますので、ご応募をお待ちしております。
くわしくはこちらから。
100年の時を超える ―〈明治・大正期刊行本〉探訪―
2023年11月16日
北海道立文学館では、特別展 「100 年の時を超える―〈明治・大正期刊行本〉探訪」 の関連事業として、展示室内において、「ミニ解説&朗読会」を実施します。
朗読者を募集しますので、ご応募をお待ちしております。
くわしくはこちらから。
100年の時を超える ―〈明治・大正期刊行本〉探訪―
2023年10月24日
特別展「左川ちか 黒衣の明星」の観覧券に記載している会期に、下記のように誤りがありましたので、訂正してお詫びいたします。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
誤り 11月8日(土)~
正しい 11月18日(土)~
会期の誤っている観覧券も使用することができますが、会期は正しくは、11月18 日(土)からとなりますので、お間違えのないようご来館くださいますようお願い申し上げます。
2023年9月26日
短歌コンテスト(9月12日募集締切)に5,356首の作品が集まりました。
今年もたくさんのご応募ありがとうございました。
審査結果は、10月31日(火)、ホームページ上で発表します。
また、入選以上の作品を12月9日(土)~2024年1月14日(日)まで当館ロビーにて展示します。
2023年9月13日
開催日時 | 令和5年10月8日(日)、9日(祝・月) 9:30~17:00 |
---|---|
会場 | 北海道立文学館 |
主催 | 公益財団法人北海道文学館(北海道立文学館指定管理者) |
後援 | 札幌市、札幌市教育委員会 | チラシ | 中島公園ぶんがく縁日2023(PDF) |
同人誌・図書・絵本・図録のフリーマーケット(古書もあり)
同人誌「奔流」「ヘカッチ」「SFファンジン」、柳誌「川柳さっぽろ」、『木田保造建築図鑑』ほか。そのほか同人による書籍、過去の文学館図録、絵本(古書)もあります。
日時・会場 | 令和5年10月8日(日)、9日(祝・月) 9:30~17:00 地下ロビー | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
主な出店者 |
|
「カインの末裔」「或る女」「星座」など多くの名作を残し、北海道ともゆかりの深い作家・有島武郎。没後100 年の今年、代表作のひとつ「生まれ出づる悩み」をめぐる人物模様の話題や、現代における有島作品の意味を問い直す識者の報告や意見に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
日時・会場 | 令和5年10月8日(日) 10:30~11:30 講堂 |
---|---|
申込方法 | 定員50名(要申込み、9月21日9:00から電話で受け付けます)参加無料 |
講師 | 苫名直子(北海道立文学館副館長) |
チラシ | 有島武郎没後100年記念事業 in 中島公園ぶんがく縁日2023(PDF) |
日時・会場 | 令和5年10月8日(日) 14:00~16:00 講堂 |
---|---|
申込方法 | 定員50名(要申込み、9月21日9:00から電話で受け付けます)参加無料 |
パネリスト | 小野有五(北海道大学名誉教授)、寺田文恵(作家)、平原一良(当財団理事長) |
司会 | 工藤正廣(北海道立文学館館長) |
チラシ | 有島武郎没後100年記念事業 in 中島公園ぶんがく縁日2023(PDF) |
今年、『SFする思考 荒巻義雄評論集成』(小鳥遊書房)で第43回日本SF大賞を受賞した荒巻義雄氏の講演会を開催します。
日時・会場 | 令和5年10月9日(祝・月) 14:00~15:30 講堂 |
---|---|
申込方法 | 定員50名(要申込み、9月22日9:00から電話で受け付けます)参加無料 |
講師 | 荒巻義雄(作家) |
チラシ | 講演会「文学の未来と未来への適応」(PDF) |
文学館で過去に事業で使用した絵本・児童書と、みなさんのおうちにある読み終わった絵本・児童書を交換しましょう。
交換する本は1人2冊までです。上下巻の本はセットでお持ちください。
各日、当方で交換用として用意する本は100冊、なくなった時点で終了します。
みなさんからいただいた本は、利用していただける団体や施設に無償提供します。
日時・会場 | 令和5年10月8日(日)、9日(祝・月) 9:30~16:30 1階ロビー |
---|
2023年9月5日
公益財団法人北海道文学館(北海道立文学館指定管理者)では、文学関係者・愛好者をはじめ、多くの人たちに文学館へ足を運んでいただきたく、「中島公園ぶんがく縁日」を開催します。フリーマーケットは4年振りの開催です。
つきましては、縁日に出店してくださる文学関係団体や文学関係者の方の募集を開始します。文芸同人誌・結社誌・個人誌などを発行されている方や、この機会に自著を多くの方に読んでもらいたいと思っている方のご参加をお待ちしております。
日時 | 令和5年10月8日(日)、9日(祝・月) 9:30~17:00 |
---|---|
会場 | 北海道立文学館(札幌市中央区中島公園1-4 TEL:011-511-7655) 地下ロビー |
募集店数 | 各日12ブース (1ブース-長机1本-幅150cm×奥行60cm イスは2脚使用可能) |
出店参加料 | 無料 |
募集期間 申込方法 |
令和5年8月25日~9月11日 |
主催 | 公益財団法人北海道文学館(北海道立文学館指定管理者) |
後援 | 札幌市、札幌市教育委員会(予定) |
申込先 | (公財)北海道文学館 ぶんがく縁日係(〒064-0931 札幌市中央区中島公園1-4) FAX:011-511-3266 e-mail:bungaku@h-bungaku.or.jp |
そのほか、両日、館内において「中島公園ぶんがく縁日2023」の事業として講堂では講演会・シンポジウムなどを開催。会期中特別展示室では特別展「『スーホの白い馬』の画家赤羽末吉」を開催中です。
2023年9月1日
北海道立文学館の開館記念日である9月23日(土・祝)は、常設展「北海道の文学」を通常、観覧料(一般)500円のところ、無料でご覧いただけます。
合わせて「文学館まつり」を開催し、ミニコンサート、トーク・講演会、親子手作りコーナー、秋のミニ色紙づくりなどを実施します。
いずれも参加は無料ですが、ミニコンサート及びトーク・講演会については、事前申し込みが必要です。
申し込み方法など詳しくはこちら
・開催日時: 令和5年9月23日(土・祝) 午前9時半~午後5時
2023年6月19日
北海道立文学館では、今年も小・中・高生を対象とした「第18回 北海道 小・中・高生短歌コンテスト」を行います。
募集期間は、2023年7月1日(土)から9月12日(火)必着まで。
みなさまの作品をお待ちしております。
作品応募について、くわしくはこちらから
「第18回 北海道 小・中・高生 短歌コンテスト」作品応募概要
2023年6月13日
札幌まつり期間中は中島公園内の園路に露店が出店することから、中島公園側から当館へ入ることは終日できませんのでお知らせします。大変ご不便をおかけしますがご了承願います。
なお、豊水通側からは通常どおり入館いただけます。
・期間 令和5年6月14日(水)~16日(金)
2023年2月28日
令和5年度の北海道立文学館の特別展示室及び講堂の利用受付を、令和5年3月1日(火)午前10時から開始します。
詳しくは、ご利用案内の「施設貸し出し」ページをご覧ください。
2022年10月27日
厳正な審査の結果、受賞・入選作品が決定いたしました。
入選以上の短歌は、ご応募時の原本を 2022年12月3日(土)~2023年1月15日(日)の間、当館地階ロビーに展示します(観覧無料)。
くわしくはこちらから。
第17回 北海道 小・中・高生 短歌コンテスト 結果発表はこちら
2022年10月11日
「近代美術館のミライを考えよう」WEBアンケートを実施しています。
みなさまの思いをお寄せください!
くわしくはこちらから。
https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/bnh/121878.html
2022年9月30日
短歌コンテスト(9月11日募集締切)に6,921首の作品が集まりました。 今年もたくさんのご応募ありがとうございました。
審査結果は、10月27日(木)、ホームページ上で発表します。 また、入選以上の作品を12月3日(土)~2023年1月15日(日)まで当館ロビーにて展示します。
2022年7月27日
株式会社ネクストレベルが運営する「マッチングアプリ大学」の姉妹サイト「縁結び大学」で北海道立文学館が紹介されました。
掲載記事は こちら をご覧ください。
『縁結び大学』のホームページ https://jsbs2012.jp/date/
2022年6月23日
北海道立文学館では、今年も「夏休み文学道場 ―中・高生のための創作講座―」を開催します。
講師は『東京バンドワゴン』シリーズなどで人気の小説家・小路幸也氏。
今年はオンライン・対面で同時開催します。創作に興味がある中学・高校生で、7月27日(水)・8月10日(水)の全2日間参加できる方を対象にしております。
参加申し込みはメールで、7月1日(金)から7月20日(水)まで受付。
くわしくはこちらから。
夏休み文学道場 ―中・高生のための創作講座―
2022年6月10日
北海道立文学館では、今年も小・中・高生を対象とした「第17回 北海道 小・中・高生短歌コンテスト」を行います。
募集期間は、2022年7月1日(金)~9月11日(日)必着まで。
みなさまの作品をお待ちしております。
作品応募について、くわしくはこちらから
「第17回 北海道 小・中・高生 短歌コンテスト」作品応募概要
2022年6月7日
札幌まつり期間中は中島公園内の園路に露店が出店することから、中島公園側から当館への入館は終日できませんのでお知らせします。大変ご不便をおかけしますがご了承願います。
なお、豊水通側からは通常どおり入館いただけます。
・期間 令和4年6月14日(火)~16日(木)
2022年4月6日
北海道教育委員会では、令和4年度(2022年度)北海道教育委員会職員(学芸員)の採用選考を行います。
詳しくは、北海道教育庁総務政策局総務課のホームページをご覧ください。
【お問い合わせ先】
北海道教育庁総務政策局総務課人事係
電話:011-231-4111(内線:35-118)
2022年3月31日
1945(昭和20)年以降の小説に焦点を当てた〈小説のなかの北海道〉、そして〈北海道ゆかりの芥川賞、直木賞作家と作品〉の文学マップを新たに展示。読書のヒントにどうぞ…。
2022年3月1日
令和4年度の北海道立文学館の特別展示室及び講堂の利用受付を、令和4年3月1日(火)10時から開始します。
詳しくは、ご利用案内の「施設貸し出し」ページをご覧ください。
2021年10月28日
厳正な審査の結果、受賞・入選作品が決定いたしました。
入選以上の短歌は、ご応募時の原本を 2021年12月4日(土)~2022年1月16日(日) の間、当館地階ロビーに展示します(観覧無料)。
2021年10月7日
短歌コンテスト(9月7日募集締切)に、5,514首の作品が集まりました。 今年もたくさんのご応募ありがとうございました。
審査結果は、10月28日(木)、ホームページ上で発表します。 また、入選以上の作品を12月4日(土)~2022年1月16日まで当館ロビーにて展示します。
2021年7月13日
令和3年7月13日(火)より、観覧料のお支払いに以下の26種類のブランドをご利用いただけます。
キャッシュレス決済の種類
クレジットカード 7種類
Visa、Mastercard、JCB、AmericanExpress、
DinersClub、UnionPay、Discover
電子マネー 12種類
交通系電子マネー 9種類
(Suica、TOICA、PASMO、Kitaca、manaca、
ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)
※PiTapa、Sapicaはご利用できません。
Applepay、iD、QUICPay
QRコード 7種類
AliPayConnect、WeChatPay、銀聯QR、d払い、
LINEPay、auPay、J-CoinPay
留意事項
・現金とキャッシュレス決済の併用はできません。
・クレジット決済は1回払いとなります。
・キャッシュレス決済(交通系電子マネー決済を除く)により支払った観覧料の返金をご希望される方は、必ず当日中に決済時にお渡ししたレシートと観覧券をご持参の上、お申し出ください。
※翌日以降の返金は受け付けできません。
・交通系電子マネー決済により支払った観覧料は返金できませんので注意ください。
・図録等の物品販売の支払には利用できません。
2021年7月1日
北海道立文学館では、今年も小・中・高生を対象とした「第16回 北海道 小・中・高生短歌コンテスト」を行います。
募集期間は、2021年7月1日(木)から9月7日(火) 必着まで。
みなさまの作品をお待ちしております。
作品応募について、くわしくはこちらから
「第16回 北海道 小・中・高生 短歌コンテスト」作品応募概要
2021年2月18日
令和3年度の北海道立文学館の特別展示室及び講堂の利用受付を、令和3年2月28日(日)から開始します。
詳しくは、ご利用案内の「施設貸し出し」ページをご覧ください。
2020年11月02日
北海道心の教育推進会議(北海道、北海道警察本部、北海道教育委員会)では、子どもたちに生命を大切にする心、他人を思いやる心、美しいものに感動する心などの「豊かな心」を育むことの大切さを、家庭や学校、地域や企業、団体など へ普及、啓発する活動を展開しており、11月を取組強調月間としております。
北海道立文学館は、この趣旨に賛同し、北海道心の教育推進キャンペーンを応援しています
2020年10月22日
厳正な審査の結果、受賞・入選作品が決定いたしました。
入選以上の短歌は、ご応募時の原本を 2020年11月28日(土)~2021年1月11日(月・祝) の間、当館地階ロビーに展示します(観覧無料)。
2020年10月20日
北海道教育委員会においては、美術館等の文化施設を活用することを通じて道民の芸術に親しむ機運の醸成を図るため、11月1日(日)から7日(土)までを「芸術週間」とし、期間中は、常設展を無料でご覧いただけます。
どうぞこの機会に是非北海道立文学館にお越しください。
なお、同時に開催されている特別展「作家たちの交差点」の観覧には別途観覧料がかかります。
2020年10月1日
短歌コンテスト(9月9日募集締切)、7,545首もの作品が集まりました。今年もたくさんのご応募ありがとうございました。
入選作を含む、二次審査通過作品について、10月22日(木)、HP上で発表します。また、入選以上の作品を11月28日(土)~2021年1月11日まで当館ロビーにて展示します。
2020年8月18日
北海道立文学館では、音楽活動に取り組む方々に活動成果を発表する場を提供するとともに、より多くの方々に道立文学館に親しんでもらうために、文学館ロビーコンサートを実施しています。
今年度の演奏者2組を次のとおり募集します。多くの方々の応募をお待ちしております。
詳細は以下の募集要項ページをご覧下さい。
2020年7月28日
「せなけいこ展」の開催につきましては新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催期間の変更、事前予約制の導入に伴い、ご迷惑をおかけいたしました。
前売り券をお持ちでご観覧できなかったお客様におかれましては、チケットの払い戻しを実施させていただきます。
つきましては、お手数をお掛けいたしますが当文学館業務課(011-511-7655)まで連絡をお願いします。
※払戻受付期間 2020年7月28日(火)9:00 ~ 10月27日(火)17:00
2020年7月3日
2020年7月29・30・31日に予定していました「夏休み文学道場 ―中・高生のための創作講座―」は、状況を鑑み、開催中止とすることといたしました。 何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
2020年7月1日
北海道立文学館では、今年も小・中・高生を対象とした「第15回 北海道 小・中・高生短歌コンテスト」を行います。
募集期間は、2020年7月1日(水)から9月9日(水) 必着まで。
みなさまの作品をお待ちしております。
作品応募について、くわしくはこちらから
「第15回 北海道 小・中・高生 短歌コンテスト」作品応募概要
2020年6月3日
・発熱や体調不良等の風邪症状のあるお客様は、ご来館をお控えください。
・入口や展示室受付に消毒用アルコールを設置していますので、ご利用ください。
・館内入口にて必ず検温を行います。37.5℃以上の発熱が認められた場合、入館をお断りいたします。
・マスクをお持ちの方は、マスクの着用をお願いします。お持ちでない方は、簡易マスクを配布しますのでご利用ください。
・咳エチケットをお守りください。
・新型コロナウイルス感染が発生した場合その事実を皆様にお伝えすることに備え、入館時に「北海道コロナ通知システム」への登録、または「連絡先記入用紙」へのご記入をお願いいたします。
当日、事前に登録、記入いただけますと常設展観覧、閲覧室利用(人数制限有り)が
スムーズにご利用いただけます
・事前にこちらから登録いただけます。
北海道コロナ通知システムはこちら
・事前に記入用紙をダウンロードいただけます。印刷記載の上、ご持参ください。
記入用紙ダウンロードはこちら (PDF)
※北海道コロナ通知システムについて
「北海道コロナ通知システム」は皆様が施設利用やイベント参加の際、QRコードからEメールアドレスを登録いただくと、同日に同一施設を利用した方の中から感染者が確認された場合、北海道からEメールでお知らせするものです。
※せなけいこ展観覧については事前予約制になります。
ご予約は特別展ページから
2020年5月26日
北海道立文学館常設展紹介動画を公開いたしました。
北海道リモートミュージアム 北海道立文学館コンテンツについてこちら
2020年5月25日
・発熱や体調不良等の風邪症状のあるお客様は、ご来館をお控えください。
・入口や展示室受付に消毒用アルコールを設置していますので、ご利用ください。
・館内入口にて必ず検温を行います。37.5℃以上の発熱が認められた場合、入館をお断りいたします。
・マスクをお持ちの方は、マスクの着用をお願いします。お持ちでない方は、簡易マスクを配布しますのでご利用ください。
・咳エチケットをお守りください。
・新型コロナウイルス感染が発生した場合その事実を皆様にお伝えすることに備え、入館時に「連絡先記入用紙」へのご記入をお願いいたします。
事前に登録、記入いただけますと常設展観覧、閲覧室利用(人数制限有り)が
スムーズにご利用いただけます
・事前にこちらから登録いただけます。
入力フォームはこちら
・事前に記入用紙をダウンロードいただけます。印刷記載の上、ご持参ください。
記入用紙ダウンロードはこちら (PDF)
※せなけいこ展観覧については別途お知らせします。
2020年5月22日
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため休館してきましたが、感染症防止対策を徹底し、
令和2年5月26日(火)から開館いたします。
常設展示及び閲覧室がご利用(人数制限有り)になれます。
2020年5月22日
新型コロナウイルス感染防止の対策について (PDF)
2020年5月22日
「新北海道スタイル」安全宣言 (PDF)
2020年5月15日
道内における新型コロナウイルス感染症の感染状況をふまえ、令和2年5月15日(金)までを臨時休館としておりましたが、国の緊急事態措置を踏まえ、令和2年5月31日(日)まで休館を延長いたします。
なお、6月1日(月)は通常の休館日となります。
また、「せなけいこ展」の会期は別途調整中です。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
2020年5月5日
道内における新型コロナウイルス感染症の感染状況をふまえ、令和2年5月10日(日)までを臨時休館としておりましたが、このたび道の緊急事態措置による休業要請の期間に準じ、令和2年5月15日(金)まで休館を延長いたします。
なお、「せなけいこ展」の会期は別途調整中です。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
2020年5月5日
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、令和2年4月14日(火)から5月6日(水)までを臨時休館としておりましたが、道内における感染状況をふまえ、5月10日(日)ま
で休館を延長いたします。
※なお、5月11日(月)は通常の休館日です。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
2020年4月13日
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、令和2年4月14日から5月6日までの間、休館することとなりました。※5月7日(木)は通常の休館日です。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
2020年4月2日
2020年3月31日
北海道では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、国の対応を踏まえ、道立施設等を令和2年3月31日まで臨時休館しているところですが、令和2年4月1日以降は感染拡大防止に必要な対応を講じた上で再開することとしました。
道立文学館では、感染拡大防止に必要な措置を講じた上で、令和2年4月1日9時30分より開館いたします。(特別展「せなけいこ展」は日程が変更になっております)
臨時休館により利用者の皆様にご不便をおかけしましたが、是非ご来館ください。
2020年3月31日
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、文学館にご入館いただくお客様におかれましては、次のことにご協力くださいますようお願い申し上げます。
2020年3月31日
4月4日(土)~6月7日(日)に予定しておりました「せなけいこ展」は、コロナウイルス感染拡大防止のため、会期を下記の通り変更いたします。
変更後の会期:4月18日(土)~6月13日(土)
ワークショップ「めがねうさぎのポップアップカードをつくろう!」および4月中のえほんよみきかせは中止させていただきます。
5月のえほんよみきかせについては、別途お知らせいたします。
前売券は4月17日(金)まで販売いたします。
会期の変更にともない払い戻しをご希望の方は当館までご連絡ください。
2020年3月19日
「新型コロナウイルス緊急事態宣言」は終了するものの、道立施設の閉館は3月末日まで続ける方針が示されたため、当館も閉館期間を3月31日(火)まで延長させていただきます。休館期間中は、展覧会・関連事業は行いません。事務等に関わる職員は在勤しております(月曜日を除く)。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
2020年3月4日
「新型コロナウイルス緊急事態宣言」をふまえ、休館期間を3月19日(木)まで延長することとなりました。休館期間中は、展覧会・関連事業は行いません。事務等に関わる職員は在勤しております(月曜日を除く)。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
2020年2月28日
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、
2/29(土)から3/16(月)の間、臨時休館とすることとなりました。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
2020年2月26日
新型コロナウイルス及びインフルエンザや風邪の感染予防、拡散防止の対策を実施しております。
ご来館の皆さまにおかれましても感染予防のご協力をお願いいたします。
お願い
発熱等の症状がある方はご入館をご遠慮ください。
・手指の消毒
・こまめな手洗い
・マスクの着用
・咳エチケットの励行
※入口および受付にアルコール消毒液を用意しております。
※手洗所には殺菌成分配合のハンドソープを用意しております。
※予防策として一部スタッフもマスクを着用しております。
ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。
2020年2月21日
2月23日(日)14:00~15:30の上記講演会(講師・酒井忠康氏)は、予定通り実施いたしますが、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、
・咳、発熱等、風邪のような症状がある場合は、ご来場をご遠慮いただければと存じます。
・ご来場の際は、極力マスクの着用にもご協力願います。
時節柄、なにとぞご理解いただきますようお願い申し上げます。
2020年2月13日
令和2年度の北海道立文学館の特別展示室及び講堂の利用受付を、令和2年2月18日(火)から開始します。
詳しくは、ご利用案内の「施設貸し出し」ページをご覧ください。
2020年2月7日
せなけいこ展(4月4日~6月7日)チラシ裏面で、関連イベントのワークショップ「めがねうさぎのポップアップカードをつくろう!」の申し込み締め切り日が記載されておりませんでした。
締め切り日は、4月5日(日)必着となります。
お詫び・追加させていただきます。
2019年12月17日
道立文学館は、自らの被爆体験を描いた小説「夏の花」や詩篇「永遠のみどり」などで知られ1951(昭和26)年に45歳で自死した作家・原民喜が友人の詩人・長光太宛てに残した「遺書」を12月20日(金)から当館常設展示室で公開展示します。
当館では、長光太(故人)のご遺族から寄贈いただいた文学資料の整理を長年にわたって続けてきましたが、その作業過程終盤の去る10月、札幌転住後の長光太に原民喜が送った「遺書」を発見し、公表いたしました。
公開展示では、「四五人会雑誌」など長光太と原民喜に関わる貴重資料も合わせて展示いたします。展示期間は、2019年12月20日(金)から2020年3月22日(日)まで。2020年1月4日からは常設展アーカイブ「北海道ゆかりの文学 2019年の主な受賞とトピックス」と合わせての展示となります。なお、「遺書」など一部は資料保護のため2月12日以降は複製展示となる予定です。
ご観覧には、展示会場の常設展示室入場料が必要です。入場料は、一般500(400)円。高大250(200)円。中学生以下、65歳以上無料です。( )内は10名以上の団体料金です。
2019年10月17日
北海道では11月1日(金)から7日(木)までを芸術・文化に親しむ「芸術週間」とし、常設展は無料で観覧できます。この機会に是非、文学館にお越しください。
※なお、同時に開催している特別展「ノンフィクション作家・保阪正康の仕事」展の観覧については別途観覧料がかかります。
特別展「ノンフィクション作家・保阪正康の仕事」展 11月7日(木)まで開催
一般700円(560円) 高大生450円(360円)
小中生300円(240円) 65歳以上の方450円(360円)
※( )内は10名以上の団体料金
2019年10月31日
厳正な審査の結果、受賞・入選作品が決定いたしました。
入選以上の短歌は、ご応募時の原本を2019年12月7日(土)~2020年1月26日(日)の間、当館ロビーに展示します(観覧無料)。
2019年10月17日
北海道では11月1日(金)から7日(木)までを芸術・文化に親しむ「芸術週間」とし、常設展は無料で観覧できます。この機会に是非、文学館にお越しください。
※なお、同時に開催している特別展「ノンフィクション作家・保阪正康の仕事」展の観覧については別途観覧料がかかります。
特別展「ノンフィクション作家・保阪正康の仕事」展 11月7日(木)まで開催
一般700円(560円) 高大生450円(360円)
小中生300円(240円) 65歳以上の方450円(360円)
※( )内は10名以上の団体料金
2019年10月12日
短歌コンテスト(9月10日募集締切)、6,132首もの作品が集まりました。 今年もたくさんのご応募ありがとうございました。
入選作を含む、二次審査通過作品について、10月31日(木)、HP上で発表します。 また、入選以上の作品を12月7日(土)~当館ロビーにて展示します。
2019年10月4日
当日は、即位礼正殿の儀に伴う慶祝事業として常設展観覧料は無料といたしますので、多数のご来館をお待ちしています。
2019年8月26日
2019年8月31日(土)開催の 文芸講演会I 「私の仕事の流儀」ですが、定員に達しましたので参加応募を締め切りました。
講演会へのたくさんのご応募、誠にありがとうございました。
2019年8月19日
2019年8月31日(土)より開催の 特別展『ノンフィクション作家・保阪正康の仕事-「昭和史」との対話』 ご案内ページを公開しました。
展示会概要のほか、期間中開催のイベント情報も掲載しておりますのでご覧ください。
皆様のご来館を心よりお待ち申し上げております。
ご案内ページはこちらから。
特別展 ノンフィクション作家・保阪正康の仕事-「昭和史」との対話
2019年6月26日
北海道立文学館では、今年も「夏休み文学道場 ―中・高生のための創作講座―」を開催します。
講師は『東京バンドワゴン』シリーズなどで人気の小説家・小路幸也氏。
創作に興味がある中学・高校生で、7月31日(水)、8月1日(木)、2日(金)の全3日間参加できる方を対象にしております。
参加申し込みは、電話もしくはメールで、7月2日(火)から26日(金)まで受付。
くわしくはこちらから。
夏休み文学道場 ―中・高生のための創作講座―
2019年6月25日
北海道立文学館では、今年も小・中・高生を対象とした「第14回 北海道 小・中・高生短歌コンテスト」を行います。優れた作品は審査の上、表彰します。
募集期間は、2019年7月2日(火)から9月10日(火) 必着まで。
みなさまの作品をお待ちしております。
作品応募について、くわしくはこちらから
「第14回 北海道 小・中・高生 短歌コンテスト」作品応募概要
2019年6月25日
北海道立文学館では、平成26年度から、音楽活動に取り組む方々に活動成果を発表する場を提供するとともに、より多くの方々に道立文学館に親しんでもらうために、文学館ロビーコンサートを実施しています。2019年度も演奏者2組を募集します。
くわしくは「2019年度北海道立文学館ロビーコンサート 演奏者募集要項」をご覧下さい。
2019年2月18日
平成31年2月24日(日)は天皇陛下御在位三十年記念慶祝事業の一環として、 常設展の観覧を無料とします。是非、北海道立文学館にお越しください。
2019年01月16日
北海道の新しい俳句作家の活躍を後押しする一助となることを願って、創立50年記念事業として創設いたしました「北海道文学館俳句賞」が決まりましたのでお知らせします。
北海道文学館俳句賞各賞と入選、佳作一覧(PDF形式:213KB)
2018年10月25日
厳正な審査の結果、受賞・入選作品が決定いたしました。
入選以上の短歌は、ご応募時の原本を2018年12月1日(土)~2019年1月20日(日)の間、当館ロビーに展示します(観覧無料)。
2018年10月05日
短歌コンテスト(9月9日募集締切)、4,805首もの作品が集まりました。 今年もたくさんのご応募ありがとうございました。
入選作を含む、二次審査通過作品について、10月25日(木)、HP上で発表します。 また、入選以上85作を12月1日(土)~当館ロビーにて展示します。
2018年8月28日
1967年に設立された北海道文学館はその活動が半世紀を越えました。
さまざまな記念イベントを展開していますが、このたび北海道の新しい俳句作家の活躍を後押しする一助となることを願って「北海道文学館俳句賞」を実施します。
作品応募について、くわしくはチラシをご確認のうえ、ご応募ください。
締切 | 2018年11月30日(金) ※当日消印有効。締切を過ぎるとお受けできません。 |
---|---|
発表 | 受賞作品については、2019年1月16日(水)に当HPにて発表 |
作品応募について | 創立50年記念 北海道文学館「俳句賞」作品募集 チラシ |
応募用紙 | 応募票・作品記入用紙 ( PDF形式 Excel形式 ) |
2018年8月22日
2018年9月23日(文学館まつり)にて、三浦雅士講演会「太宰治と世界のなかの東北文学」を開催いたします。
編集者として「現代思想」をリードし、その後は該博な知識と刺激的な考究によ り評論家として多彩に活躍している 三浦雅士さんが、不朽の「青春文学」として多く読者を持ち続けている同郷(青森)の作家太宰治をはじめ、石坂洋次郎、寺山修司らの人と作品、ロシア・北海道・東北という風土の精神的な背景と魅力に迫ります。
参加申込は、2018年9月4日(火)から電話にて受付開始。
2018年8月22日
2018年9月16日(中島公園ぶんがく縁日)にて、戊辰戦争150年記念講演「北海道の会津人列伝」を開催いたします。
会津藩士子孫の好川之範氏が、北海道における歴史上の会津人、筆頭家老梶原平馬や会津の暴れん坊大庭恭平などの逸話を語ります。
参加申込は、2018年9月1日(土)から電話にて受付開始。
【中島公園ぶんがく縁日】 北海道立文学館を会場に9月16日(日)、17日(月・祝)開催。
同人誌などの文芸誌や図書のフリーマーケットや講演会、朗読会も行います。
2018年7月12日
北海道立文学館では、平成26年度から、音楽活動に取り組む方々に活動成果を発表する場を提供するとともに、より多くの方々に道立文学館に親しんでもらうために、文学館ロビーコンサートを実施しています。
平成30年度も演奏者2組を募集します。くわしくは「平成30年度北海道立文学館ロビーコンサート 演奏者募集要項」をご覧下さい。
2018年6月21日
北海道立文学館では、今年も小・中・高生を対象とした「第13回 北海道 小・中・高生短歌コンテスト」を行います。優れた作品は審査の上、表彰します。
募集期間は、2018(平成30)年7月1日(日)から9月9日(日) 必着まで。
みなさまの作品をお待ちしております。
作品応募について、くわしくはこちらから
「第13回 北海道 小・中・高生 短歌コンテスト」作品応募概要
2018年6月21日
北海道立文学館では、今年も「夏休み文学道場 ―中・高生のための創作講座―」を開催します。
講師は『東京バンドワゴン』シリーズなどで人気の小説家・小路幸也氏。
創作に興味がある中学・高校生で、8月1日(水)から3日(金)の全3日間参加できる方を対象にしております。
参加申し込みは、電話もしくはメールで、7月3日(火)から27日(金)まで受付。
くわしくはこちらから。
夏休み文学道場 ―中・高生のための創作講座―
2018年4月24日
文学館カレッジ・トークイベント「詩人 吉増剛造の世界」を2018年5月15日(火)に開催します。
参加申込み受付中です。 多くの皆様の参加をお待ちしております。
2018年1月10日
《対論「北海道文学」の可能性》を2018年1月13日(土)に開催します。
参加申込み受付中です。 多くの皆様の参加をお待ちしております。
2017年10月26日
厳正な審査の結果、受賞・入選作品が決定いたしました。 入選以上の短歌は、ご応募時の原本を2017(平成29)年12月2日(土)~2018(平成30)年1月21日(日)の間、当館ロビーに展示します(観覧無料)。
2017年10月12日
短歌コンテスト(9月10日募集締切)、4,775首もの作品が集まりました。 今年もたくさんのご応募ありがとうございました。
入選作を含む、二次審査通過作品について、10月26日(木)、HP上で発表します。 また、入選以上88作を12月2日(土)~当館ロビーにて展示します。
2017年7月12日
北海道立文学館では、平成26年度から、音楽活動に取り組む方々に活動成果を発表する場を提供するとともに、より多くの方々に道立文学館に親しんでもらうために、文学館ロビーコンサートを実施しています。
平成29年度の演奏者2組を次のとおり募集します。多くの方々の応募をお待ちしております。
2017年6月22日
北海道立文学館では、今年も小・中・高生を対象とした「第12回 北海道 小・中・高生短歌コンテスト」を行います。優れた作品は審査の上、表彰します。
募集期間は、2017(平成29)年7月1日(土)から9月10日(日) 必着まで。
みなさまの作品をお待ちしております。
2017年6月21日
北海道立文学館では、今年も「夏休み文学道場 ―中・高生のための創作講座―」を開催します。
講師は小説家の小路幸也氏。創作に興味がある中学・高校生で、7月26日(水)から28日(金)の全3日間参加できる方を対象にしております。申し込みは、電話もしくはメールで7月1日(土)から21日(金)まで。
申し込み方法などくわしくはこちらから。
夏休み文学道場 ―中・高生のための創作講座―
2017年3月30日
第15回目の講演開催日は2017年5月12日(金) 。(※日程が変更になりました)
参加申込み受付中です。 多くの皆様の参加をお待ちしております。
2016年12月20日
2016年10月27日
厳正な審査の結果、受賞・入選作品が決定いたしました。
入選以上の短歌は、ご応募時の原本を2016年12月3日(土)から2017年1月22日(日)の間、文学館の1階ロビーに展示します。
2016年10月11日
短歌コンテスト(9月12日募集締切)、4,636首もの作品が集まりました。
今年もたくさんのご応募ありがとうございました。
入選作を含む、二次審査通過作品について、10月27日(木)、HP上で発表します。
また、入選以上88作を12月3日(土)~当館ロビーにて展示します。
2016年7月19日
北海道立文学館では、平成26年度から、音楽活動に取り組む方々に活動成果を発表する場を提供するとともに、より多くの方々に道立文学館に親しんでもらうために、文学館ロビーコンサートを実施しています。
平成28年度の演奏者を次のとおり募集しますので、多くの方々の募集をお待ちしております。
2016年6月21日
北海道立文学館では、今年も「夏休み文学道場 ―中・高生のための創作講座―」を開催します。
講師は小説家の小路幸也氏。創作に興味がある中学・高校生で、7月27日(水)から29日(金)の全3日間参加できる方を対象にしております。申し込みは、電話もしくはメールで7月1日(金)から21日(木)まで。
申し込み方法などくわしくはこちらから。
夏休み文学道場 ―中・高生のための創作講座―
2016年6月17日
北海道立文学館では、今年も小・中・高生を対象とした「第11回 北海道 小・中・高生短歌コンテスト」を行います。優れた作品は審査の上、表彰します。
募集期間は、2016(平成28)年7月1日(金)から9月12日(月)必着まで。
みなさまの作品をお待ちしております。
2016年2月1日
2015年7月29~31日開催の「夏休み文学道場」参加者作品集を公開いたします。
この作品集の公開期間は未定です。あらかじめご了承ください。
2015年11月5日
2015年11月23日(月)に、外岡 秀俊氏、久間 十義氏、澤田 展人氏をお招きして特別講演会を開催いたします。今、複雑化し、混乱の進む社会と向き合いながら、言語表現による新たな地平を切り拓こうと活動を続ける3人の作家。それぞれの思いを語っていただき、さらに何が課題であるのか、未来に向けていかに対処すべきかをめぐって討論を深めていただきます。
講演会受付開始は2015年11月5日(木)から。 多くの皆様の参加をお待ちしております。
特別講演会 小説家の今、小説の未来 詳しくはこちら(PDF形式:約654KB)
2015年10月22日
11月1日(日)~11月7日(土)までは芸術週間のため常設展示室の観覧料が無料となります。
ぜひお立ち寄りください。
2015年10月22日
谷崎展関連事業として、10月31日(土)に文芸講演会を開催いたします。
谷崎潤一郎訳源氏物語の挿絵を手掛けた日本画家をテーマにした講演会です。
谷崎源氏や近代日本絵画に興味をお持ちの方、ぜひご参加ください。
くわしくはこちらをご覧ください
谷崎源氏を描いた画家 たち――近代日本画と絵巻の伝統(PDF形式:約501KB)
2015年10月21日
厳正な審査の結果、受賞・入選作品が決定いたしました。
入選以上の短歌は、ご応募時の原本を2015年11月28日(土)から2016年1月17日(日)の間、文学館の1階ロビーに展示します。
2015年10月5日
短歌コンテスト(9月12日募集締切)、4,227首もの作品が集まりました。
今年もたくさんのご応募ありがとうございました。
入選作を含む、二次審査通過作品について、10月21日(水)、HP上で発表します。
また、入選以上88作を11月28日(土)~当館ロビーにて展示します。
2015年7月1日
北海道立文学館では2015年7月31日(金)に、現代詩作家の荒川洋治氏をお招きして講演会を開催いたします。
講演会受付開始は2015年7月1日(水)から。 多くの皆様の参加をお待ちしております。
2015年6月24日
北海道立文学館では、平成26年度から、音楽活動に取り組む方々に活動成果を発表する場を提供するとともに、より多くの方々に道立文学館に親しんでもらうために、文学館ロビーコンサートを実施しています。
平成27年度の演奏者を次のとおり募集しますので、多くの方々の募集をお待ちしております。
2015年6月22日
北海道立文学館では、小・中・高生を対象とした「第10回 北海道 小・中・高生短歌コンテスト」を行います。優れた作品は審査の上、表彰します。
募集期間は、2015(平成27)年7月1日(水)から9月12日(土) 必着まで。
みなさまの作品をお待ちしております。
2014年11月22日
11月22日(土)より、当館1階ロビーにて「第9回 北海道 小・中・高生短歌コンテスト」受賞・入選作品を展示しております。力作を会場でじっくりご覧下さい。
また、入選以上の作品講評を公開致しましたので、以下のページよりご覧下さい。
2014年10月21日
厳正な審査の結果、受賞・入選作品が決定いたしました。
入選以上の短歌は、ご応募時の原本を2014(平成26)年11月22日(土)から2015(平成27)年1月18日(日)の間、文学館の1階ロビーに展示します。
2014年4月2日
4月1日より北海道立文学館エントランスにミニ企画展示コーナーを新設致しました。
くわしくは北海道立文学館Facebookページをご覧ください。
2014年2月1日
平素は当館ホームページをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2014年2月1日にウェブサイトをリニューアルを致しました。
また今回のリニューアルに伴い、当館の公式Facebookページを開設いたしました。
当館のイベント情報等を随時配信してまいりますので、ぜひご覧ください。
トップページのURL(http://www.h-bungaku.or.jp/)に変更はありませんが、トップページ以外のページについては、URLが変更しておりますので、ブックマーク等に登録されている方は、お手数をおかけしますが変更をお願い致します。