利用者アンケート

ホーム > 利用者アンケート

北海道立文学館利用者アンケートについて

公益財団法人北海道文学館では、指定管理施設である北海道立文学館の利用者の満足度向上を図るため、北海道立文学館内にアンケート用紙を置き、利用者アンケートを実施しております。

アンケートは、四半期毎にとりまとめ、結果を公表することとしており、今後のサービス向上に活用し、一層の改善を図って参りたいと考えております。

利用者の皆様のご理解とご協力をお願いします。



令和6年度第4四半期(令和7年1月~3月)

1 アンケート総数

39通

2 性 別

男   22名
15名
※無回答2名

3 年齢構成

10代3名
20代5名
30代4名
40代1名
50代7名
60代4名
70代以上  14名
※無回答1名

4 居住地

札幌市内  28名
道内 2名
道外 8名
※無回答1名

5 展覧会等の感想

とても良い  25名
良い 11名
普通 2名
※無回答1名

6 職員の対応等

とても良い  31名
良い 7名
普通 0名
良くない 0名
※無回答1名

7 主な意見

○北海道にゆかりのある文学に触れる前でも後でも、ここに来ると気がつくことが多くありそうでよい。時代区分がわかりやすかった。

○楽しみにしていました。予想どおり参考になりました。二回目の観賞でした。又よろしくお願いいたします。

○詳しく載っていた。下でもいろんなことを知れた。

○わかりやすい朗読でした。聴きやすい朗読でした。音楽の演奏会、書道、絵画等の如く、自分の「朗読の世界」を訴ってほしかったです。自分で作品を味わうことが大切!!

○季節にマッチした展示(冬・雪)で、楽しかったです。

○倉庫発刊紙の記事が見づらい。読みづらい。(興味があった分)角度を(ねかせて)つけて、掲載しては?

○静かに鑑賞でき、とても気に入っている。再訪したい!

○先週の「川柳」の講座は堅苦しくない内容でとても良かった。

○「俳句は言葉による記念写真のようなもの。その一瞬を永遠に定着できる。たくさん詠めばいつか自分だけの大切なアルバムができる」(俳人・吉竹純 朝日新聞社「ひと」2020年3月18日から)俳句に限らず、短歌・川柳もそうだと思います。

○内容が興味深かった。新聞にも講演会、特別展について紹介してください。

○解説を少し充実させてほしい。

○詩は、とても良かったです。

○ありがとうございました。

○北海道の土地、風土がよく感じられた。

○北海道文学展を手伝って、木原さんに大変お世話になり、いつもご活躍を嬉しく思っておりました。

○時代の流れがわかりやすく、良かった。まわりかたの案内等があるとなお良い。

○かなり詳しく表現。樺太、千島の美術、芸術

○先月の安藤千鶴子さんの朗読は熱演。朗読には3っのタイプがある。①司会・アナウンサー②声優③その他。朗読は単に作品を流暢に読むことではない。読み手自身が自分の記憶や感情を補いながら想像し、作品を味わうことがまず必要。音楽の演奏、絵画、書道、彫刻等の作品も全て「自分の世界」を表現するもの。ならば、朗読もまた自分の「朗読の世界」を表現すべきではないか(と私は思う)。難しいことではあるが。

○理解し易さ。ありがとうございます。また、期待しています。また、よろしくお願い申し上げます。

○「札幌の映画と演劇」の講座を聞いたが、ここは北海道文学館なので、まず、全道の話をサッとして、次に札幌市の話に入った方が良かった。注目の集まりづらい札幌以外の都市の話題を、映画以外でもしてほしい。

○当施設が大切にされるよう祈る。当館の活動、展示に広く期待いたします。

○閲覧室に置いてある同人誌がありがたかった。普段、本屋では買えずに、読むのにはハードルが高かった。

○新しい作家の発見(北海道)

○映画のチラシが好きなので。「札幌の演劇」で言及のあった空豆カンパニーが、ふわふわアドベンチャーなどをやっている空豆カンパニーと関係があるのか、気になった。

○気持ちの良い休日でした。ありがとうございました。

○ゆったりと じっくり解説を読むことができた。

○木原さんとは60年に渡る友人、感動しました。(深く)

○頑張ってください。

○展示が詳しくて、おもしろかったです。

○多くの人々の情熱があって、この文学館ができたことがわかった。

○たくさんの物がある。

○内容が充実していて、見応えがありました。

ページの先頭へ戻る