北海道立文学館では、2008(平成20)年度末、有島武郎、波多野秋子の最晩年及び二人の死の前後の往復書簡を含む資料を購入・収蔵いたしました。これらは、全集未収録の未公開資料も含まれ、有島武郎研究の重要資料と言えます。 以上の資料の購入・収蔵に関して、2009(平成21年)6月7日(日)に記者会見を設け、報道機関に発表しました。なお、一般公開につきましては、常設展示室内 「常設展アーカイブ」コーナーにおいて、2009(平成21年)7月1日(水)から9月30日(水)まで展示しますので、ご来場くださいますようご案内いたします。 ※書簡の翻刻は、9月初旬に発行予定の北海道立文学館研究紀要「資料情報と研究2009」に掲載いたします。