企画展
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アイヌ口承文芸は、アイヌ文化を理解するために不可欠のものとされ、一般の関心も高く、現代の復興・継承活動の中でも中心的な位置を占めています。一方で、学術的に正確な資料に裏付けられた情報の提供は、依然として不足しています。 本展示は、このような状況を踏まえ、今日の伝承・学習・研究の礎となった、金田一京助(1882〜1971)、久保寺逸彦(1902〜1971)、知里真志保(1909〜1961)ら研究の先達が遺した膨大な録音テープ、ノート、写真等の記録資料を中心に、現代まで語り、継いできた人々の営みを紹介することを通して、アイヌ口承文芸の豊かな世界を伝えます。 アイヌ語・アイヌ文化の研究に大きな足跡を遺した知里真志保の生誕100年に当たる本年、「知里ノート」を所蔵する北海道立文学館・(財)北海道文学館、「久保寺逸彦文庫」を所蔵する北海道立アイヌ民族文化研究センターが共催し、知里真志保が在職した北海道大学の特別協力を得て本展示を開催します。 |
![]() <金成マツから口承文芸を聞き取る知里真志保> ![]() <英雄叙事詩を語る八重九郎> |
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〈展示構成〉 |
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| 〈主な展示資料〉 音声・映像、写真、研究ノート、原稿、メモ類、書籍など [出品目録](PDF形式:約180KB) |
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| 〈本展覧会のチラシ〉 [チラシ オモテ面](PDF形式:約4MB) [チラシ ウラ面](PDF形式:約4MB) |
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| 〈本展覧会の図録〉 本企画展の図録「語り、継ぐ。―アイヌ口承文芸の世界」の詳細については、こちらをご覧ください。 |
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